リボミック(4591)・リスク悪化
研究開発先行による固定資産の回収可能性・減損リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-14。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発・設備投資の回収不能・減損52社が書いているテーマ・逆風54社・追い風0社
リボミックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中19社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「創薬の研究開発段階にあることから継続して営業損失を計上しており、かつ、中期事業計画に基づく割引前キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を下回っていることから、帳簿価額の回収可能価額を零として評価しております。」
研究用設備等について5,578千円の減損損失を計上し、前年度の2,868千円から増加した。研究開発先行と将来のライセンス収入の不確実性による固定資産回収リスクが数値上悪化している。 - FY2024初出有価証券報告書
「創薬の研究開発段階にあることから継続して営業損失を計上しており、かつ、中期事業計画に基づく割引前キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を下回っていることから、帳簿価額の回収可能価額を零として評価しております。」
研究開発費が先行し、将来のライセンス収入にも不確実性があることから、研究用設備等について40,202千円の減損損失を計上した。固定資産の回収可能性に関するリスクが具体的に発生している。