オンコリスバイオファーマ(4588)・リスク再掲
第三者特許・知的財産権への抵触リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特許登録・陳腐化・ライセンス取得・侵害による知財競争力喪失リスク107社が書いているテーマ・逆風107社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに63社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている107社のうち14社を表示しています。上の文は107社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再掲有価証券報告書
「しかし、当社の展開する医薬品・検査薬の一般的なリスクとして、自社で出願した特許以外にも第三者特許が関連する可能性があります。」
第三者特許への抵触や係争による事業制約・費用負担のリスクが継続している。提出日時点で第三者との苦情・訴訟等は認識していないとも記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかし、当社の展開する医薬品・検査事業の一般的なリスクとして、自社で出願した特許以外にも第三者特許が関連する可能性があります。」
第三者特許への抵触や係争による事業制約・費用負担のリスクが継続している。提出日時点で第三者との苦情・訴訟等は認識していないとも記載されている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「しかし、テロメライシンは、現在の臨床開発計画上、順調に開発が進んだとしても、製造販売承認を受ける時期は2020年2月以降であります。また、当社は、本書提出日時点において、当該他社特許権者との間での苦情及び訴訟等といった問題は認識しておりません。」
第三者特許の満了時期である2020年2月より後に承認取得となる見通しと、提出日時点で苦情・訴訟等を認識していないことが示され、直近の特許抵触リスクは低減する方向の記載となった。一方、必要に応じたライセンス導入が必要となる可能性は残っている。 - FY2018期限・適用範囲の具体化有価証券報告書
「一部の要素について他社が欧州、カナダ、オーストラリアで2020年2月まで保有する特許に関連しています。そのため、2020年2月までに製造販売承認を受け、製造販売を開始する場合には、当該他社特許のライセンスを受ける必要があります。」
OBP-301に関する第三者特許リスクについて、対象地域と特許保有期限が具体化され、2020年2月までの承認・製造販売開始またはライセンス導出には追加ライセンスが必要となる条件が示された。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかし、当社の展開する医薬品・検査事業の一般的なリスクとして、自社で出願した特許以外にも第三者特許が関連する可能性があります。」
第三者特許との係争や抵触により、解決に時間・費用を要したり、事業上の制約を受けたりする可能性が示された。OBP-301については、他社特許の満了前に製造販売・導出する場合のライセンス導入が必要となる可能性も記載された。