オンコリスバイオファーマ(4588)・リスク再定義
多額・長期の研究開発投資とライセンス依存
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ライセンス・販売提携・CRO等の外部パートナー依存100社が書いているテーマ・逆風103社・追い風0社
オンコリスバイオファーマがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている100社のうち14社を表示しています。上の文は100社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「しかしながら、万一、ライセンス契約締結及び維持に支障が発生した場合は、当社の事業収入が減少し、新規パイプライン開発への再投資が困難になる可能性があります。また、当社が上市まで開発する場合、パイプラインの開発費用をライセンス先が負担しないため、当社に発生する多大な研究開発費負担が当社業績を圧迫し、結果として開発の大幅な遅れや開発中止といった事態に及んだ場合、当社の事業、財務状況及び業績に影響を与える可能性があります。」
ライセンス契約の締結・維持に関する従来のリスクに加え、製薬会社型モデルで自社が上市まで開発する場合の多額の研究開発費負担と、開発遅延・中止のリスクが明示され、リスクの対象がハイブリッド型事業モデルに合わせて再整理された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社が行う医薬品及び検査薬の研究開発は、その期間が長期にわたり、コストも多額であります。」
長期・多額の研究開発投資と、ライセンス契約が維持できない場合の収入減少・再投資困難のリスクが継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社が行う医薬品及び検査薬の研究開発は、その期間が長期にわたり、コストも多額であります。」
長期・多額の研究開発投資と、ライセンス契約が維持できない場合の事業収入減少・再投資困難のリスクが継続して記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社が行う医薬品及び検査薬の研究開発は、その期間が長期にわたり、コストも多額であります。」
研究開発の長期化・高コスト化に加え、ライセンス契約が締結・維持できない場合やライセンス先が開発費を負担しない場合、事業収入の減少や当社負担の増加につながるリスクが示された。