発表された内容
PSP患者の脳脊髄液中NfL値について、24週までプラセボ投与後にOBP-601へ切り替えた群では24週以降に低下を示し、48週間OBP-601を投与した群では上昇が認められなかった。PSP患者ではNfL値が1年あたり9~18%上昇することが知られている。C9-9 ALS/FTD試験では投与開始から24週までにNfL、tau、UCHL1、YKL-40、オステオポンチンの上昇を抑制した。
当社がTransposon社とOBP-601について全世界のライセンス契約を締結している。PSP試験の開発費はTransposon社が全額負担している。
米国所在と読めるバイオ医薬品会社。創設者兼Chief Innovation Officer、会長兼最高経営責任者、臨床諮問委員会などの記載はあるが、所在地・資本金・設立年・具体的な事業内容は非開示。
2024年12月期の当社業績への影響はない。
会社は契約金額・提供価格には触れていません。
第18回国際アルツハイマー・パーキンソン病学会(AD/PD)でPSP試験の最終結果を発表予定。PSP患者のNfL上昇率については、これまでに報告されている研究結果。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象製品・サービス名 | OBP-601、censavudine、TPN-101、LINE-1阻害剤 |
| 相手先 | Transposon Therapeutics, Inc. |
| 相手先の概要 | 米国所在と読めるバイオ医薬品会社。創設者兼Chief Innovation Officer、会長兼最高経営責任者、臨床諮問委員会などの記載はあるが、所在地・資本金・設立年・具体的な事業内容は非開示。 |
| 当社との関係 | 当社がTransposon社とOBP-601について全世界のライセンス契約を締結している。PSP試験の開発費はTransposon社が全額負担している。 |
| 適用分野 | 進行性核上性麻痺(PSP)、C9orf72関連筋萎縮性側索硬化症(ALS)、C9orf72関連前頭側頭型認知症(FTD)、アルツハイマー病 |
| 定量的な効果 | PSP患者の脳脊髄液中NfL値について、24週までプラセボ投与後にOBP-601へ切り替えた群では24週以降に低下を示し、48週間OBP-601を投与した群では上昇が認められなかった。PSP患者ではNfL値が1年あたり9~18%上昇することが知られている。C9-9 ALS/FTD試験では投与開始から24週までにNfL、tau、UCHL1、YKL-40、オステオポンチンの上昇を抑制した。 |
| 業績への影響 | 2024年12月期の当社業績への影響はない。 |
| 出典 | 第18回国際アルツハイマー・パーキンソン病学会(AD/PD)でPSP試験の最終結果を発表予定。PSP患者のNfL上昇率については、これまでに報告されている研究結果。 |
この書類が述べていない項目(10件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。PSP試験ではNfL、IL-6、オステオポンチンなどのバイオマーカーやPSPRSで有望な結果が得られ、ALS/FTD試験でも複数のバイオマーカーと呼吸機能で効果が認められたため。Transposon社はこれらの結果を踏まえ、PSPのPhase 3試験およびアルツハイマー病への開発拡大を計画している。