シンバイオ製薬(4582)・リスク再掲
ベンダムスチン治療後の感染遷延・重症化懸念による処方抑制
FY2024-Q1に初出。4回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-H1。直近の記載はFY2025。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「現在、トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL[RTD (Ready-To-Dilute)製剤]に関する市場環境については、コロナやインフルエンザ等感染症の流行により、ベンダムスチン治療中または治療後に感染が持続・重症化する可能性が懸念されているためベンダムスチンの処方が控えられる傾向があり、ベンダムスチン全体の市場規模にマイナスの影響を与えており、特に期の後半に影響が大きくなりました。」
感染持続・重症化への懸念によるベンダムスチン処方抑制と市場規模へのマイナス影響が継続し、特に2025年度後半の影響が大きかったと説明している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「現在、トレアキシン®点滴静注液100mg/4mL[RTD (Ready-To-Dilute)製剤]に関する市場環境については、コロナやインフルエンザ等感染症の流行により、ベンダムスチン治療中または治療後に感染が持続・重症化する可能性が懸念されているためベンダムスチンの処方が控えられる傾向があり、ベンダムスチン全体の市場規模にマイナスの影響を与えており、特に期の後半に影響が大きくなりました。」
ベンダムスチンの処方控えは継続し、感染症流行による市場規模へのマイナス影響が特に年度後半に大きくなった。後発品への切替も徐々に進行している。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「一方でベンダムスチン治療中もしくは治療後に感染の遷延や重症化を引き起こす可能性を懸念し、ベンダムスチンの処方が控えられていた状況は少しずつ緩和されてきております。」
ベンダムスチン治療中・治療後の感染遷延・重症化懸念による処方控えは継続しているが、当中間連結会計期間には少しずつ緩和されてきたと説明された。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「ベンダムスチン治療中もしくは治療後に感染の遷延や重症化を引き起こす可能性を懸念し、ベンダムスチンの処方が控えられている状況は続いております。」
ベンダムスチン治療中・治療後の感染遷延や重症化への懸念により、処方控えが継続している状況を新たな事業上のリスクとして開示している。