シンバイオ製薬(4582)・リスク再掲
医薬品開発の長期・低成功確率・多額先行投資
FY2016に初出。4回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品開発パイプラインの長期化・中止・上市不確実性69社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。40社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方、こうした研究開発型事業は、医薬品として製品化し、収益を得るまでに多額の研究開発費と長い時間を要する等の特性があります。」
多額の研究開発費と長い開発期間を要する事業構造上のリスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一般的に、製品上市に至る医薬品開発の過程は長期かつ多額の費用を要し、開発が成功する確率は決して高くなく、開発のいずれの段階においても中止や遅延の判断をすることは稀ではありません。」
医薬品開発の長期性、多額の費用、低い成功確率を事業構造上のリスクとして継続して開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「一般的に、製品上市に至る医薬品開発の過程は長期かつ多額の費用を要し、開発が成功する確率は決して高くなく、開発のいずれの段階においても中止や遅延の判断をすることは稀ではありません。」
医薬品開発の長期性、多額の先行投資、低い成功確率という事業構造上のリスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「一般に、研究所において何らかの生物・生理活性が認められた化合物が新薬として承認にいたる確率は、2万分の1~2万5千分の1と言われています。また、承認を取得した新薬のうち、上市・販売後において採算が取れるのはそのうちの15~20%以下と言われています。」
新薬承認および上市後の採算確保の成功確率が低く、長期かつ多額の先行投資を要する事業構造をリスクとして開示している。