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経営計画4582シンバイオ製薬医薬品

事業計画及び成長可能性に関する事項

2024年度の実績と2025年度の業績見通し、ブリンシドフォビルを中心とする開発進捗および2025年度の主要マイルストーンを更新した。2025年度は売上高が減少し、営業損失・当期純損失が拡大する見通しだが、複数の臨床試験を進めて2030年までの承認取得を目指している。

読む価値
57注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-594
百万円(2025年度売上高の2024年度実績比)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
第二の創業の経営目標「グローバル・スペシャリティファーマの実現」計画期間 2025年~2030年(2030年に向けた成長戦略。2035年商業化のイメージも記載)
公表日 2025年3月31日
売上高-24.2%
基準 2,452目標1,858百万円
営業利益+10.0%
基準 3,876目標4,263百万円
当期純利益+16.6%
基準 3,833目標4,468百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか前回開示:第Ⅱ相臨床試験の実施準備中 → 第Ⅱ相臨床試験を開始し、現在2番目の投与コホートの症例集積が終了
重点施策
01高度な探索及び評価能力による優れたパイプラインの構築
02承認済み薬剤の価値最大化・自社販売体制
03シンバイオファーマUSAからグローバル展開へ
04ブリンシドフォビルの用途特許取得による開発プラットフォーム構築
計画の前提2025年度予想為替レート:¥150/$、トレアキシン®の市場では後発品の浸透が継続する、薬価の引き下げによる影響が残る、感染症の影響による使用制限が残る
非財務目標指標 2つの治療領域における新薬承認申請 / 目標値 2治療領域 / 時期 2030年まで、指標 新薬承認取得 / 目標値 2つの適応症 / 時期 2030年まで、指標 国内売上と海外売上の比率 / 目標値 50:50 / 時期 2030年、指標 移植後アデノウイルス感染症 第Ⅲ相臨床試験開始 / 目標値 開始 / 時期 2025年第4四半期、指標 移植後サイトメガロウイルス感染症 第Ⅱ相臨床試験のPOC確立 / 目標値 確立 / 時期 2025年第3四半期、指標 NK/T細胞リンパ腫 第Ⅰb相臨床試験によるPOC確立 / 目標値 確立 / 時期 2025年第4四半期、指標 脳腫瘍(GBM) 第Ⅰb試験開始 / 目標値 開始 / 時期 2025年第4四半期、指標 多発性硬化症の動物POC確立 / 目標値 確立 / 時期 2025年第2四半期
対象市場の規模年間推計患者数(全世界):造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症 2,700人、移植後サイトメガロウイルス感染症 31,300人、腎移植後BKウイルス腎症 8,700人、NK/T細胞リンパ腫 約9,000人、脳腫瘍(GBM)約22,000人。出典:GlobalData plc.、International report on Organ Donation and transplantation Activities executive summary 2019(April 2021)及びTransplantation 2012、Bone Marrow Transplantation 2016、Bone Marrow Transplantation 2019より当社推計。
会社が挙げているリスク
研究開発および収益確保の不確実性について
特定の取引先に依存するリスク
特定の製品に依存するリスクについて
サプライチェーンにおけるリスク
海外治験の遂行について
後発医薬品の承認について
資金調達について
継続企業の前提
見直し・取り下げの理由

トレアキシン®は後発品の浸透、薬価切下げ、感染症対応による使用制限の影響を受ける見込みであり、BCV開発の本格化により研究開発費が増加する見込み。腎移植後BKウイルス感染症の第Ⅱ相臨床試験は症例集積に遅れが生じたことから治験を中止し、プロトコル修正を検討している。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称第二の創業の経営目標「グローバル・スペシャリティファーマの実現」
計画期間2025年~2030年(2030年に向けた成長戦略。2035年商業化のイメージも記載)
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標2024年度実績 2,452 → 2025年度業績見通し 1,858(-24.3%)
営業利益目標2024年度実績 △3,876 → 2025年度業績見通し △4,263
当期純利益目標2024年度実績 △3,833 → 2025年度業績見通し △4,468
非財務目標指標 2つの治療領域における新薬承認申請 / 目標値 2治療領域 / 時期 2030年まで、指標 新薬承認取得 / 目標値 2つの適応症 / 時期 2030年まで、指標 国内売上と海外売上の比率 / 目標値 50:50 / 時期 2030年、指標 移植後アデノウイルス感染症 第Ⅲ相臨床試験開始 / 目標値 開始 / 時期 2025年第4四半期、指標 移植後サイトメガロウイルス感染症 第Ⅱ相臨床試験のPOC確立 / 目標値 確立 / 時期 2025年第3四半期、指標 NK/T細胞リンパ腫 第Ⅰb相臨床試験によるPOC確立 / 目標値 確立 / 時期 2025年第4四半期、指標 脳腫瘍(GBM) 第Ⅰb試験開始 / 目標値 開始 / 時期 2025年第4四半期、指標 多発性硬化症の動物POC確立 / 目標値 確立 / 時期 2025年第2四半期
計画の前提2025年度予想為替レート:¥150/$、トレアキシン®の市場では後発品の浸透が継続する、薬価の引き下げによる影響が残る、感染症の影響による使用制限が残る
重点施策高度な探索及び評価能力による優れたパイプラインの構築、承認済み薬剤の価値最大化・自社販売体制、シンバイオファーマUSAからグローバル展開へ、ブリンシドフォビルの用途特許取得による開発プラットフォーム構築
前計画の実績前回開示:第Ⅱ相臨床試験の実施準備中 → 第Ⅱ相臨床試験を開始し、現在2番目の投与コホートの症例集積が終了
見直し・取り下げの理由トレアキシン®は後発品の浸透、薬価切下げ、感染症対応による使用制限の影響を受ける見込みであり、BCV開発の本格化により研究開発費が増加する見込み。腎移植後BKウイルス感染症の第Ⅱ相臨床試験は症例集積に遅れが生じたことから治験を中止し、プロトコル修正を検討している。
対象市場の規模年間推計患者数(全世界):造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症 2,700人、移植後サイトメガロウイルス感染症 31,300人、腎移植後BKウイルス腎症 8,700人、NK/T細胞リンパ腫 約9,000人、脳腫瘍(GBM)約22,000人。出典:GlobalData plc.、International report on Organ Donation and transplantation Activities executive summary 2019(April 2021)及びTransplantation 2012、Bone Marrow Transplantation 2016、Bone Marrow Transplantation 2019より当社推計。
認識するリスク研究開発および収益確保の不確実性について、特定の取引先に依存するリスク、特定の製品に依存するリスクについて、サプライチェーンにおけるリスク、海外治験の遂行について、後発医薬品の承認について、資金調達について、継続企業の前提
公表日2025年3月31日
この書類が述べていない項目(11件)
営業利益率目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

トレアキシン®については後発品の浸透、薬価の引き下げ、感染症対応による使用制限の影響を見込んでいる。一方、BCVの開発本格化により研究開発費が増加し、営業損失・当期純損失が拡大する見通しとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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