Komori
経営計画4582シンバイオ製薬医薬品

事業計画及び成長可能性に関する事項

2024年度の業績予想と開発マイルストーンを更新し、トレアキシンの減収・赤字拡大を見込む一方、BCVでは腎移植後BKウイルス感染症の症例集積遅延を受けてプロトコルを再検討する計画としました。2030年までにBCVを含む2つの適応症で承認を目指す長期方針は維持しています。

読む価値
65注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-1948
百万円(2024年度売上高の前年比増減)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
第二の創業の経営目標『グローバル・スペシャリティファーマの実現』計画期間 2024年12月期~2030年
公表日 2024年3月29日
売上高-34.9%
基準 5,589目標3,641百万円
営業利益-249.8%
基準 -811目標-2,837百万円
当期純利益-46.3%
基準 -1,962目標-2,870百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか非開示 → 55.9億円(2023年度実績)
分野別の投資額分野 抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発資金 / 金額 622百万円、分野 抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発資金 / 金額 1,173百万円、分野 新規ライセンス導入やM&A等の投資資金 / 金額 395百万円、分野 抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発資金 / 金額 1,400百万円、分野 新規ライセンス導入やM&A等の投資資金 / 金額 186百万円
重点施策
01日米欧の市場を中心として地域特性に合わせた展開
02高品質の製品の安定供給の確保
03血液領域以外の新治療領域における事業展開
04AIの新発想+アカデミアとの共同研究による新治療法の開発
05地域密着型の営業体制とオンデマンドのオンライン面談
06医師、スタッフのニーズに応える学術セミナー
07サプライチェーンマネジメントの着実な展開
08グローバル開発体制の大幅な拡充
09日本市場向け新規ライセンス導入
10BCVのパートナリング交渉開始
計画の前提2024年度予想為替レート:¥141.83/$、トレアキシンが新薬創出加算の対象から外れることによる薬価の大幅な引き下げ、トレアキシンの後発医薬品販売の影響
非財務目標指標 BCVの承認取得適応症数 / 目標値 2つの適応症 / 時期 2030年まで
対象市場の規模年間の推計患者数 領域 造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症 / 患者数 2,000人、領域 腎移植後BKウイルス腎症 / 患者数 8,000人、領域 移植後サイトメガロウイルス感染症 / 患者数 25,000人、領域 膠芽腫 / 患者数 30,000人 / 成長率 非開示 / 出典 GlobalData plc.、International report on Organ Donation and transplantation Activities executive summary 2019, April 2021及びTransplantation 2012、Bone Marrow Transplantation 2016, Bone Marrow Transplantation 2019より当社推計
会社が挙げているリスク
研究開発および収益確保の不確実性について
特定の取引先に依存するリスク
特定の製品に依存するリスクについて
サプライチェーンにおけるリスク
海外治験の遂行について
後発医薬品の承認について
資金調達について
見直し・取り下げの理由

腎移植後BKウイルス感染症の第Ⅱ相臨床試験は2025年の終了を計画しておりましたが、計画に対して症例集積に遅れが生じたことから、再度研究者の方々とプロトコルの修正の検討を行います。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称第二の創業の経営目標『グローバル・スペシャリティファーマの実現』
計画期間2024年12月期~2030年
計画に対する動き一部見直し
売上高目標5,589百万円 → 3,641百万円(-34.9%)
営業利益目標-811百万円 → -2,837百万円
当期純利益目標-1,962百万円 → -2,870百万円
分野別の投資額分野 抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発資金 / 金額 622百万円、分野 抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発資金 / 金額 1,173百万円、分野 新規ライセンス導入やM&A等の投資資金 / 金額 395百万円、分野 抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発資金 / 金額 1,400百万円、分野 新規ライセンス導入やM&A等の投資資金 / 金額 186百万円
非財務目標指標 BCVの承認取得適応症数 / 目標値 2つの適応症 / 時期 2030年まで
計画の前提2024年度予想為替レート:¥141.83/$、トレアキシンが新薬創出加算の対象から外れることによる薬価の大幅な引き下げ、トレアキシンの後発医薬品販売の影響
重点施策日米欧の市場を中心として地域特性に合わせた展開、高品質の製品の安定供給の確保、血液領域以外の新治療領域における事業展開、AIの新発想+アカデミアとの共同研究による新治療法の開発、地域密着型の営業体制とオンデマンドのオンライン面談、医師、スタッフのニーズに応える学術セミナー、サプライチェーンマネジメントの着実な展開、グローバル開発体制の大幅な拡充、日本市場向け新規ライセンス導入、BCVのパートナリング交渉開始
前計画の実績非開示 → 55.9億円(2023年度実績)
見直し・取り下げの理由腎移植後BKウイルス感染症の第Ⅱ相臨床試験は2025年の終了を計画しておりましたが、計画に対して症例集積に遅れが生じたことから、再度研究者の方々とプロトコルの修正の検討を行います。
対象市場の規模年間の推計患者数 領域 造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症 / 患者数 2,000人、領域 腎移植後BKウイルス腎症 / 患者数 8,000人、領域 移植後サイトメガロウイルス感染症 / 患者数 25,000人、領域 膠芽腫 / 患者数 30,000人 / 成長率 非開示 / 出典 GlobalData plc.、International report on Organ Donation and transplantation Activities executive summary 2019, April 2021及びTransplantation 2012、Bone Marrow Transplantation 2016, Bone Marrow Transplantation 2019より当社推計
認識するリスク研究開発および収益確保の不確実性について、特定の取引先に依存するリスク、特定の製品に依存するリスクについて、サプライチェーンにおけるリスク、海外治験の遂行について、後発医薬品の承認について、資金調達について
公表日2024年3月29日
この書類が述べていない項目(10件)
営業利益率目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額セグメント別目標取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、トレアキシンが新薬創出加算の対象から外れることによる薬価引下げと後発医薬品の浸透で減収を見込み、BCVのグローバル開発本格化で研究開発費を増額すると説明しています。また、BKウイルス感染症では症例集積の遅れを理由にプロトコル修正を検討しています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する事項|シンバイオ製薬(4582)の適時開示 | Komori