Komori
その他開示4579ラクオリア創薬医薬品

米国Syros社が骨髄異形成症候群を対象とした第III相臨床試験の結果と今後の対応について発表

導出先のSyros社が、タミバロテンとアザシチジンの併用療法を評価する第III相SELECT-MDS-1試験で主要評価項目を達成できなかったと発表し、試験を中止してデータを検証する方針を示した。これにより、Syros社の融資契約上の債務不履行事由にも該当した。

読む価値
71注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
23.8
タミバロテン/アザシチジン投与群の完全奏効率(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

発表された内容

タミバロテン(TM-411/SY-1425)とアザシチジンの併用療法、SELECT-MDS-1試験
適用分野(この発表が対象とする用途)

高リスク骨髄異形成症候群(HR-MDS)、RARA遺伝子過剰発現患者を対象とする治療

契約締結日2015年9月(ライセンス契約締結)
会社が数字で示したこと
定量的な効果

完全奏効率:タミバロテン/アザシチジン群23.8%、プラセボ/アザシチジン群18.8%、p値=0.2084。統計的に有意な差なし。

利用実績

ITT分析対象190名、登録全患者245名、安全性評価対象:タミバロテン併用群160名

相手先と当社の関係
ラクオリア創薬4579
当社との関係

当社連結子会社のテムリック株式会社がSyros社にタミバロテンの北米および欧州におけるがん治療薬としての開発販売権を許諾。テムリックは開発段階に応じたマイルストンおよび販売後ロイヤルティを受け取る権利を保有。

相手先Syros Pharmaceuticals Inc.(NASDAQ: SYRS)

本社:米国マサチューセッツ州。血液悪性腫瘍の新たな標準治療を推進するバイオ医薬品企業。CEO:Conley Chee氏。

拠点(この発表が示した場所)

米国マサチューセッツ州ケンブリッジ(Syros社資料の発信地)

業績への影響

2024年12月期通期連結業績予想への影響は軽微。中長期的な影響は精査中で、必要な場合は業績予想・事業計画を見直す。

会社は契約金額・提供価格には触れていません。

出典(会社が根拠として挙げた資料)

Syros Pharmaceuticals Inc.が2024年11月12日(現地時間)にウェブサイトで公表した資料、米国証券取引委員会(SEC)提出書類

発表された内容
項目内容
対象製品・サービス名タミバロテン(TM-411/SY-1425)とアザシチジンの併用療法、SELECT-MDS-1試験
相手先Syros Pharmaceuticals Inc.(NASDAQ: SYRS)
相手先の概要本社:米国マサチューセッツ州。血液悪性腫瘍の新たな標準治療を推進するバイオ医薬品企業。CEO:Conley Chee氏。
当社との関係当社連結子会社のテムリック株式会社がSyros社にタミバロテンの北米および欧州におけるがん治療薬としての開発販売権を許諾。テムリックは開発段階に応じたマイルストンおよび販売後ロイヤルティを受け取る権利を保有。
契約締結日2015年9月(ライセンス契約締結)
適用分野高リスク骨髄異形成症候群(HR-MDS)、RARA遺伝子過剰発現患者を対象とする治療
拠点所在地米国マサチューセッツ州ケンブリッジ(Syros社資料の発信地)
定量的な効果完全奏効率:タミバロテン/アザシチジン群23.8%、プラセボ/アザシチジン群18.8%、p値=0.2084。統計的に有意な差なし。
利用実績ITT分析対象190名、登録全患者245名、安全性評価対象:タミバロテン併用群160名
業績への影響2024年12月期通期連結業績予想への影響は軽微。中長期的な影響は精査中で、必要な場合は業績予想・事業計画を見直す。
出典Syros Pharmaceuticals Inc.が2024年11月12日(現地時間)にウェブサイトで公表した資料、米国証券取引委員会(SEC)提出書類
この書類が述べていない項目(7件)
契約金額提供価格提供開始日受賞名・認証名授与・認証機関登録番号・有効期限拠点の規模

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

RARA遺伝子が過剰発現している高リスク骨髄異形成症候群患者を対象とした試験で、主要評価項目である完全奏効率について、プラセボ/アザシチジン投与群との差が統計的に有意でなかったため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
米国Syros社が骨髄異形成症候群を対象とした第III相臨床試験の結果と今後の対応について発表|ラクオリア創薬(4579)の適時開示 | Komori