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発生事実4572カルナバイオサイエンス医薬品

2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年12月期中間期は、創薬支援事業の増収で売上高が401百万円となり、営業損失も954百万円に縮小しました。一方、研究開発投資による損失で純資産が△407百万円の債務超過となり、継続企業の前提に重要な不確実性があると会社は判断しました。

読む価値
50定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-407
百万円(純資産)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

2026年12月期第2四半期(中間期)の連結業績

対象となる主体

カルナバイオサイエンス株式会社(連結)

対象拠点・対象製品

BTK阻害剤docirbrutinib(AS-1763、慢性リンパ性白血病(CLL)などの血液がん)、BTK阻害剤sofnobrutinib(AS-0871、免疫・炎症疾患)、CDC7阻害剤monzosertib(AS-0141、固形がん・急性骨髄性白血病(AML)などの血液がん)、創薬支援事業

発生2026年6月30日

(当中間連結会計期間末。継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在していると判断)

同日
認知・通知受領2026年6月30日

(当中間連結会計期間の末日において判断)

37日後
この開示2026年8月6日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに37日かかっています。

原因

docirbrutinibおよびmonzosertibの臨床試験関連費用を中心とする多額の先行投資に伴う損失の計上。2026年7月1日以降の研究開発に必要な資金が中間連結会計期間末の手元資金では十分でない可能性があること。

業績への影響額

親会社株主に帰属する中間純損失1,039百万円(1,039,782千円)、純資産△407百万円(△407,840千円、債務超過)、営業外費用56百万円(56,048千円)、特別損失32百万円(32,489千円)

計上する会計期間

2026年12月期中間連結会計期間(2026年1月1日~2026年6月30日)

業績予想への影響

2026年12月期の連結業績予想に変更なし。通期予想は売上高720百万円、営業損失2,028百万円、経常損失2,053百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,090百万円。

今後の見通し

開発段階のパイプラインの臨床試験を推進し、ライセンス契約締結による導出一時金・マイルストーン収入の獲得を目指す。創薬支援事業の収益を拡大する。資金調達を含む財務基盤強化策を検討する。docirbrutinibは2026年中の導出を目指し、monzosertibはフェーズ1b試験で有効性を確認したのちに導出する方針。

発生した事象
項目内容
事象の名称2026年12月期第2四半期(中間期)の連結業績
発生日2026年6月30日(当中間連結会計期間末。継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在していると判断)
認知日・通知受領日2026年6月30日(当中間連結会計期間の末日において判断)
対象となる主体カルナバイオサイエンス株式会社(連結)
対象拠点・対象製品BTK阻害剤docirbrutinib(AS-1763、慢性リンパ性白血病(CLL)などの血液がん)、BTK阻害剤sofnobrutinib(AS-0871、免疫・炎症疾患)、CDC7阻害剤monzosertib(AS-0141、固形がん・急性骨髄性白血病(AML)などの血液がん)、創薬支援事業
原因docirbrutinibおよびmonzosertibの臨床試験関連費用を中心とする多額の先行投資に伴う損失の計上。2026年7月1日以降の研究開発に必要な資金が中間連結会計期間末の手元資金では十分でない可能性があること。
業績への影響額親会社株主に帰属する中間純損失1,039百万円(1,039,782千円)、純資産△407百万円(△407,840千円、債務超過)、営業外費用56百万円(56,048千円)、特別損失32百万円(32,489千円)
計上する会計期間2026年12月期中間連結会計期間(2026年1月1日~2026年6月30日)
業績予想への影響2026年12月期の連結業績予想に変更なし。通期予想は売上高720百万円、営業損失2,028百万円、経常損失2,053百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,090百万円。
今後の見通し開発段階のパイプラインの臨床試験を推進し、ライセンス契約締結による導出一時金・マイルストーン収入の獲得を目指す。創薬支援事業の収益を拡大する。資金調達を含む財務基盤強化策を検討する。docirbrutinibは2026年中の導出を目指し、monzosertibはフェーズ1b試験で有効性を確認したのちに導出する方針。
この書類が述べていない項目(15件)
訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日調査体制再発防止策役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、docirbrutinibおよびmonzosertibの臨床試験関連費用を中心とする多額の先行投資により損失を計上しており、2026年7月1日以降の研究開発に必要な資金が中間期末の手元資金では十分でない可能性があるため、継続企業の前提に重要な不確実性があると説明しています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)|カルナバイオサイエンス(4572)の適時開示 | Komori