Komori
その他開示4572カルナバイオサイエンス医薬品

欧州血液学会 (EHA2026) 発表に関する補足説明 docirbrutinib(AS-1763) フェーズ1b試験の途中結果

docirbrutinib(AS-1763)のフェーズ1b試験で、患者登録を58名まで拡大した途中結果を公表した。安全性が維持され、CLL/SLL・MCL・WMなどで奏効が確認されたため、暫定的な第2相試験推奨用量として400mgを1日2回投与する用量を選択し、追加症例の登録を進める。

読む価値
52定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
58
登録患者数(名)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

発表された内容

docirbrutinib (AS-1763)
適用分野(この発表が対象とする用途)

CLL/SLL、MCL、WM、MZL、FLなどのB細胞性悪性腫瘍・血液がんの治療

会社が数字で示したこと
定量的な効果

Grade 3以上の有害事象(因果関係あり)10%;CLL/SLL全奏効率57%、400mg BID群73%(8/11名);MCL全奏効率100%(7名);WM全奏効率・主要奏効率100%(4名)

利用実績

フェーズ1b試験の登録患者58名(2026年5月8日時点);CLL/SLL有効性評価対象28名、NHL有効性評価可能症例23名

この発表で、会社は契約金額・提供価格・業績への影響のいずれにも触れていません。

出典(会社が根拠として挙げた資料)

欧州血液学会(EHA2026)発表データ;安全性比較にMato AR et al., Haematologica. 2018;103(5):874-879を引用

発表された内容
項目内容
対象製品・サービス名docirbrutinib (AS-1763)
適用分野CLL/SLL、MCL、WM、MZL、FLなどのB細胞性悪性腫瘍・血液がんの治療
定量的な効果Grade 3以上の有害事象(因果関係あり)10%;CLL/SLL全奏効率57%、400mg BID群73%(8/11名);MCL全奏効率100%(7名);WM全奏効率・主要奏効率100%(4名)
利用実績フェーズ1b試験の登録患者58名(2026年5月8日時点);CLL/SLL有効性評価対象28名、NHL有効性評価可能症例23名
出典欧州血液学会(EHA2026)発表データ;安全性比較にMato AR et al., Haematologica. 2018;103(5):874-879を引用
この書類が述べていない項目(13件)
相手先相手先の概要当社との関係契約金額提供価格契約締結日提供開始日受賞名・認証名授与・認証機関登録番号・有効期限拠点所在地拠点の規模業績への影響

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

症例数を拡大しても良好な安全性・忍容性と有効性が一貫して確認され、より信頼性の高いデータを取得して有効性を検証するため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
欧州血液学会 (EHA2026) 発表に関する補足説明 docirbrutinib(AS-1763) フェーズ1b試験の途中結果|カルナバイオサイエンス(4572)の適時開示 | Komori