読む価値
53定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
-1199
百万円(営業損益の2021年実績比)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
年次の再掲売上高-44.1%
基準 2,017目標1,127百万円
営業利益+225.8%
基準 531目標1,730百万円
当期純利益+236.9%
基準 534目標1,799百万円
線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。
前の計画はどうなったか9.2億円(2021年達成目標) → 8.8億円(2021年実績)(96%)-4.3%公表された2つの数値から算出
分野別の投資額分野 研究開発費 / 金額 2,166(2022年計画)、10~25億円(2023年~2026年見通し)、分野 設備投資 / 金額 124(2022年計画)、2千万~1億円(2023年~2026年見通し)
重点施策
01創薬パイプラインの臨床開発を進め、クリニカル・ステージ・カンパニーとして企業価値を大きく向上させる
02AS-0871、AS-1763、AS-0141の臨床試験
03上記パイプラインに続く、次期開発パイプラインの創出
04導出品からのマイルストーン・ロイヤリティ収入の獲得
05北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大
06新規顧客開拓、新製品・サービスの継続的な投入による創薬支援事業の売上維持拡大
07自社創薬開発への資金供給
08臨床開発体制のさらなる強化
09探索段階の創薬プログラムの前臨床試験段階へのステージアップ
計画の前提2022年の創薬事業の売上高予想には、2022年2月に契約済みのブリッケル・バイオテック社からの契約一時金を含める、その他のマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2022年の事業計画に数値を織り込まない、契約一時金は契約時の為替レート、マイルストーン総額は110円/ドルで換算
セグメント別目標セグメント 創薬支援 / 売上高 2021年実績 889百万円 / 2022年計画 900百万円 / 営業損益 2021年実績 289百万円 / 2022年計画 300百万円、セグメント 創薬 / 売上高 2021年実績 1,128百万円 / 2022年計画 227百万円 / 営業損益 2021年実績 △820百万円 / 2022年計画 △2,031百万円
非財務目標指標 AS-0871 / 目標 パートナリング活動開始 / 時期 2022年、指標 AS-1763 / 目標 Ph1b開始(米国) / 時期 2022年、指標 AS-0141 / 目標 Ph1b拡大パート開始 / 時期 2022年、指標 創薬研究 / 目標 1テーマ以上の前臨床試験段階へのステージアップもしくはライセンスアウト / 時期 2022年(2022年2月達成)
対象市場の規模市場 慢性特発性蕁麻疹(CSU) / 規模 2020年:約1,200億円(抗ヒスタミン薬を除く市場規模は1,170億円)、2030年:約1,900億円 / 対象地域 主要7か国の合計 / 出典 DeleveInsight社、市場 第1世代のBTK阻害剤 / 規模 2020年の売上高は合計で90億ドル以上、イブルチニブの2026年売上高は100億ドル以上と予想 / 出典 各社資料、EvaluatePharma
会社が挙げているリスク
新薬の研究開発には長い期間と多額の研究開発投資が必要であり、有効性や安全性などの観点から開発中止や延期となるリスク
導出した創薬パイプラインにも同様の開発中止・延期リスクがあること
導出先企業の経営戦略の変更により、開発スケジュールが変更されたり、開発が中断されるリスク
顧客である製薬企業がキナーゼ阻害薬の研究開発を中止または縮小し、業績に影響を及ぼす可能性
多額の研究開発資金を中長期的に先行投資するビジネスモデルのため、当面、損失の計上が継続する可能性
必要な資金調達を実施できない場合、事業が計画通りに進捗しない、あるいは事業継続が困難となる可能性
見直し・取り下げの理由
先行投資期が続くが、マイルストーン収入、一時金の金額によっては利益を計上。将来の成長のために継続的に研究開発費を投ずる。その他のマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2022年の事業計画に数値を織り込んでいない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | 事業計画及び成長可能性に関する事項 |
| 計画期間 | 2021~2025(計画)、2026~2030(計画) |
| 計画に対する動き | 年次の再掲 |
| 売上高目標 | 2,017(2021年実績) → 1,127(2022年計画) |
| 営業利益目標 | △531(2021年実績) → △1,730(2022年計画) |
| 当期純利益目標 | △534(2021年実績) → △1,799(2022年計画) |
| 分野別の投資額 | 分野 研究開発費 / 金額 2,166(2022年計画)、10~25億円(2023年~2026年見通し)、分野 設備投資 / 金額 124(2022年計画)、2千万~1億円(2023年~2026年見通し) |
| セグメント別目標 | セグメント 創薬支援 / 売上高 2021年実績 889百万円 / 2022年計画 900百万円 / 営業損益 2021年実績 289百万円 / 2022年計画 300百万円、セグメント 創薬 / 売上高 2021年実績 1,128百万円 / 2022年計画 227百万円 / 営業損益 2021年実績 △820百万円 / 2022年計画 △2,031百万円 |
| 非財務目標 | 指標 AS-0871 / 目標 パートナリング活動開始 / 時期 2022年、指標 AS-1763 / 目標 Ph1b開始(米国) / 時期 2022年、指標 AS-0141 / 目標 Ph1b拡大パート開始 / 時期 2022年、指標 創薬研究 / 目標 1テーマ以上の前臨床試験段階へのステージアップもしくはライセンスアウト / 時期 2022年(2022年2月達成) |
| 計画の前提 | 2022年の創薬事業の売上高予想には、2022年2月に契約済みのブリッケル・バイオテック社からの契約一時金を含める、その他のマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2022年の事業計画に数値を織り込まない、契約一時金は契約時の為替レート、マイルストーン総額は110円/ドルで換算 |
| 重点施策 | 創薬パイプラインの臨床開発を進め、クリニカル・ステージ・カンパニーとして企業価値を大きく向上させる、AS-0871、AS-1763、AS-0141の臨床試験、上記パイプラインに続く、次期開発パイプラインの創出、導出品からのマイルストーン・ロイヤリティ収入の獲得、北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの拡大、新規顧客開拓、新製品・サービスの継続的な投入による創薬支援事業の売上維持拡大、自社創薬開発への資金供給、臨床開発体制のさらなる強化、探索段階の創薬プログラムの前臨床試験段階へのステージアップ |
| 前計画の実績 | 9.2億円(2021年達成目標) → 8.8億円(2021年実績)(96%) |
| 見直し・取り下げの理由 | 先行投資期が続くが、マイルストーン収入、一時金の金額によっては利益を計上。将来の成長のために継続的に研究開発費を投ずる。その他のマイルストーン収入、契約一時金収入は、収入獲得の時期、金額を予想することが困難なため、2022年の事業計画に数値を織り込んでいない。 |
| 対象市場の規模 | 市場 慢性特発性蕁麻疹(CSU) / 規模 2020年:約1,200億円(抗ヒスタミン薬を除く市場規模は1,170億円)、2030年:約1,900億円 / 対象地域 主要7か国の合計 / 出典 DeleveInsight社、市場 第1世代のBTK阻害剤 / 規模 2020年の売上高は合計で90億ドル以上、イブルチニブの2026年売上高は100億ドル以上と予想 / 出典 各社資料、EvaluatePharma |
| 認識するリスク | 新薬の研究開発には長い期間と多額の研究開発投資が必要であり、有効性や安全性などの観点から開発中止や延期となるリスク、導出した創薬パイプラインにも同様の開発中止・延期リスクがあること、導出先企業の経営戦略の変更により、開発スケジュールが変更されたり、開発が中断されるリスク、顧客である製薬企業がキナーゼ阻害薬の研究開発を中止または縮小し、業績に影響を及ぼす可能性、多額の研究開発資金を中長期的に先行投資するビジネスモデルのため、当面、損失の計上が継続する可能性、必要な資金調達を実施できない場合、事業が計画通りに進捗しない、あるいは事業継続が困難となる可能性 |
| 公表日 | 2022年2月10日 |
この書類が述べていない項目(9件)
営業利益率目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額取締役会決議日
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。2022年は創薬事業の先行投資期が続くため営業損失が拡大する計画であり、将来の成長のために研究開発費を継続的に投じるとしている。また、その他のマイルストーン収入・契約一時金収入は、獲得時期と金額の予想が困難なため2022年計画に織り込んでいない。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。