臨床試験・治験薬製造の第三者依存
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「現在当社は、事業の遂行に必要な機能のすべては有していないため、それらの業務は外部へ委託しており、主には、非臨床試験、臨床試験を研究開発業務受託機関に、治験薬の製造を医薬品製造受託機関等にそれぞれ委託しております。」
第三者依存の範囲が非臨床試験、臨床試験、治験薬製造に及ぶことを継続して記載している。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「現在当社は、事業の遂行に必要な機能のすべては有していないため、それらの業務は外部へ委託しており、主には、非臨床試験、臨床試験を研究開発業務受託機関に、治験薬の製造を医薬品製造受託機関等にそれぞれ委託しております。」
第三者依存の範囲が臨床試験・治験薬製造から非臨床試験を含む形に整理され、外部委託先の倒産・契約解消・移管コスト等のリスクを明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「現在当社は、医薬品開発企業として必要な機能のすべては有していないため、それらの業務については外部へ委託しており、主には、臨床試験については開発業務受託機関に、治験薬の製造については医薬品製造受託機関等にそれぞれ委託しております。」
臨床試験と治験薬製造を外部受託機関に委託する第三者依存を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、当社が開発する医薬品の臨床試験については、開発業務受託機関にその実施を委託しており、また、臨床試験に用いる治験薬については、医薬品製造受託機関等にその製造を委託しております。」
臨床試験と治験薬製造を第三者へ委託する体制と、受託機関の規制遵守・契約継続への依存を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、当社が開発する医薬品の臨床試験については、開発業務受託機関にその実施を委託しており、また、臨床試験に用いる治験薬については、医薬品製造受託機関等にその製造を委託しております。」
臨床試験と治験薬製造を受託機関に委託する体制と、受託機関の規制遵守・契約継続への依存を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、当社が開発する医薬品の臨床試験については、開発業務受託機関にその実施を委託しており、また、臨床試験に用いる治験薬については、医薬品製造受託機関等にその製造を委託しております。」
臨床試験と治験薬製造を開発業務受託機関・医薬品製造受託機関に委託する体制と、その契約・規制遵守への依存を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、当社が開発する医薬品の臨床試験については、開発業務受託機関にその実施を委託しており、また、臨床試験に用いる治験薬については、医薬品製造受託機関等にその製造を委託しております。」
受託機関の規制遵守、契約終了、代替契約の条件などにより開発が想定通り進まない可能性を示している。