新型コロナウイルス感染症による臨床開発・化粧品販売への影響
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2023-Q3当四半期の影響は軽微有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の当四半期連結累計期間における業績への影響につきましては、当社は医薬品等の研究開発段階にあるため、軽微であったと判断しております。」
新型コロナウイルス感染症による当四半期連結累計期間の業績影響は軽微との判断を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は医薬品等の研究開発段階にあるため、当社への影響は限定的と考えておりますが、①臨床開発段階のパイプラインにおける患者登録の遅れに伴う試験期間の延長、②百貨店等における化粧品の店頭販売の低迷等に伴う当社化粧品材料供給収入の減少等の可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による臨床開発の遅延と化粧品材料供給収入の減少可能性を再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の当四半期会計期間における業績への影響につきましては、当社の主たる事業は医薬品等の研究開発であり、上市された製品もないため、軽微であったと判断しております。」
当四半期の業績への影響は軽微との判断を再確認している。一方、NK105の試験終了時期延長やENT103の患者登録遅延など、開発面への影響は記載されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の当四半期会計期間における業績への影響につきましては、当社の主たる事業は医薬品等の研究開発であり、上市された製品もないため、軽微であったと判断しております。」
当四半期の業績への影響は軽微との判断を再確認している。一方、ENT103では感染症の影響等による試験期間延長を見込んでいる。 - FY2021-Q1当四半期の影響は軽微有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の当四半期会計期間における業績への影響につきましては、当社の主たる事業は医薬品等の研究開発であり、上市された製品もないため、軽微であったと判断しております。」
当四半期の業績への影響は軽微と判断している一方、ENT103では新型コロナウイルスの影響等による試験期間延長を見込んでおり、リスク自体は残っている。 - FY2020初出有価証券報告書
「今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、世界各国の経済活動に影響が及んでおります。当社の主たる事業は医薬品等の研究開発であり、上市された製品もないため、当社への影響は限定的と考えておりますが、①臨床開発段階のパイプラインにおける患者登録の遅れに伴う試験期間の延長、②百貨店等における化粧品の店頭販売の低迷等に伴う当社化粧品材料供給収入の減少等の可能性があり、本リスクは今後、新型コロナウイルス感染症の収束後数ヵ月乃至数年程度存在すると予想しております。投資有価証券評価損692,000千円を特別損失に計上しております。」
新型コロナウイルス感染症により、臨床試験の患者登録遅延・期間延長と化粧品材料供給収入の減少可能性を新たなリスクとして明示した。株式市場低迷に伴う投資有価証券評価損692,000千円は当事業年度に実際に計上された。