杏林製薬(4569)・リスク再定義直近の決算説明資料(2026-05-12)では「悪化」
医薬品業界における競合激化
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-05-12。
5記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品業界の競争激化・技術革新による競争力低下18社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社
杏林製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-12悪化決算説明資料
「後発医薬品参入によるデザレックスの売上減少等により減収を見込む」
後発医薬品の参入がデザレックスの売上減少および2027年3月期の減収見込みの要因として具体的に記載された。 - FY2024再定義有価証券報告書
「医薬品市場の競争環境は厳しく、同領域の他社製品との競合や先発医薬品の特許切れ後のジェネリック医薬品の参入、高い技術力を活かした他業種からの参入等が激化した場合、当社グループの経営成績及び財務状態に重要な影響を与える可能性があります。」
競合リスクの説明を、同領域製品やジェネリック参入に加え、高い技術力を持つ他業種からの参入まで含む形に整理している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「より有用性の高い医薬品の開発や同種の効能を有する医薬品の上市が当社グループの主要製品の売上動向に影響を及ぼす可能性があります。」
技術革新や競合品の上市による主要製品売上への影響リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「より有用性の高い医薬品の開発や同種の効能を有する医薬品の上市が当社グループの主要製品の売上動向に影響を及ぼす可能性があります。」
技術革新や競合品の上市による主要製品売上への影響リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「医薬品業界は、技術革新など進歩が急速に進む環境下にあり、より有用性の高い医薬品の開発や同種の効能を有する医薬品の上市が当社グループの主要製品の売上動向に影響を及ぼす可能性があります。」
技術革新や競合品の上市が主要製品売上に影響するリスクを明示している。