杏林製薬(4569)・リスク再定義
後発医薬品企業の品質問題と製品供給不安
FY2022-Q2に初出。11回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
11記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
後発品品質不正による医薬品供給不足3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループの製品及び原材料の一部は、特定の取引先にその供給を依存しており、想定外の事象の発生により製造活動や仕入が遅延又は停止した場合、製品の安定供給に悪影響を及ぼす可能性があります。」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする供給不安の記載から、特定取引先への依存、製造・仕入停止、サプライチェーン強靭化や調達先複数化を含む安定供給リスクへ説明を広げている。 - 2026-04-24再掲M&A・子会社異動
「一方、我が国の後発医薬品業界は品質不正問題を端緒とした供給不安の状態が続いています。」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする供給不安が継続しているとの認識を再確認している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「安定供給に最大限注力するとともに主要品目の売り上げ拡大に努めました。」
後発医薬品企業の品質問題等を背景とする安定供給への対応を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「安定供給問題への対応に最大限注力するとともに売り上げ拡大に努めましたが、オーソライズド・ジェネリックの売り上げが前中間連結会計期間を下回り」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする安定供給問題への対応を継続しているが、AG売上は前年同期を下回った。 - FY2024再掲有価証券報告書
「安定供給不安への対応に最大限注力するとともに、新規追補収載品の売上拡大に努めましたが、オーソライズド・ジェネリックが前期を下回り、売上高は36,564百万円(前期比4.3%減)となりました。」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする安定供給不安への対応を継続しているが、後発医薬品売上高は前期比4.3%減となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「安定供給不安への対応に最大限注力するとともに、新規追補収載品の売上拡大に努めた結果」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする安定供給不安が継続し、その対応を続けている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「安定供給問題への対応に最大限注力するとともに、追補収載品の売り上げ拡大に努めた結果、前年同期を上回る実績で推移し」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする安定供給問題が継続し、その対応を続けている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「安定供給問題への対応に最大限注力するとともに」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする安定供給問題が引き続き記載され、その対応を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「一部の後発医薬品企業の品質問題に端を発した安定供給問題への対応に最大限注力するとともに」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする安定供給問題が継続し、その対応に最大限注力している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「一部の後発医薬品企業の品質問題に端を発した製品の供給不安の影響によって、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「ペンタサ」、気道粘液調整・粘膜正常化剤「ムコダイン」等の売り上げが増加し」
後発医薬品企業の品質問題を起点とする製品供給不安が継続し、長期収載品の売上増加に影響したと記載している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「一部の後発医薬品企業のGQP・GMP違反と行政処分、その結果として発生した製品の供給不安が影響し」
後発医薬品企業の品質管理・製造管理上の違反と行政処分が発生し、その結果として製品の供給不安が生じたと記載している。