Komori
経営計画4563アンジェス医薬品

事業計画及び成長可能性に関する事項

2025年度の業績計画を更新し、事業収益1,350百万円、営業損益△5,800百万円、当期純損益△5,850百万円を見込んでいる。ゾキンヴィ、ACRL、HGF遺伝子治療用製品、ゲノム編集などの開発・事業化の進捗も更新した。

読む価値
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向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
3309
百万円(営業損益の2024年度実績からの改善額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
事業計画及び成長可能性に関する事項の開示計画期間 2022年~2030年
公表日 2025年3月(年月日の全記載なし)
売上高+110.0%
基準 643目標1,350百万円(事業収益、2024年度実績対2025年度計画)
営業利益+36.3%
基準 -9,109目標-5,800百万円(営業損益、2024年度実績対2025年度計画)
当期純利益+79.2%
基準 -28,128目標-5,850百万円(当期純損益、2024年度実績対2025年度計画)

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか2024年度通期見通し:事業収益600百万円、営業損益△8,450百万円、経常損益△8,450百万円、当期純損益△8,650百万円 → 2024年度通期実績:事業収益643百万円、営業損益△9,109百万円、経常損益△7,537百万円、当期純損益△28,128百万円+225.2%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額8,268百万円(第45回新株予約権等の予定調達額・資金使途合計。投資計画総額とは明記されていない)
分野別の投資額分野 HGF遺伝子治療薬のグローバルでの製品価値最大化のための研究開発費用 / 金額 3,878百万円(予定調達額)、分野 ゾキンヴィの上市後の製造販売費用 / 金額 807百万円(予定調達額)、分野 NF-κBデコイオリゴDNAの国内第Ⅱ相臨床試験費用 / 金額 900百万円(予定調達額)、分野 検査事業受注拡大のための資金 / 金額 590百万円(予定調達額)、分野 運転資金 / 金額 2,093百万円(予定調達額)
重点施策
01希少遺伝性疾患への取り組み強化
02グローバル展開の推進
03HGF遺伝子治療用製品の価値最大化
04技術プラットフォームの深化と拡大
05海外部門、海外子会社の組織、人財、機能の強化
06効能追加
07国内事業化
08米国事業化
09新規技術プラットフォームへの発展
10プラスミドDNA、核酸医薬の技術的深化
11ゲノム編集技術プラットフォームへの展開
12パイプラインの継続的拡大
13グローバル化に向けた組織強化及び人財育成
非財務目標指標 ACRLの検査数 / 目標値 100,000件 / 時期 2025年、指標 NF-κBデコイオリゴDNA国内第Ⅱ相臨床試験の症例登録 / 目標値 登録完了 / 時期 2025年度中、指標 Tie2受容体アゴニスト第Ⅱ相臨床試験の症例登録 / 目標値 登録完了 / 時期 2025年後半
対象市場の規模遺伝子治療薬の日・米・欧3地域の市場規模は、2020年738億円、2025年1兆455億円、2030年5.6兆円と予測。出所:Seed Planning(http://www.seedplanning.co.jp/press/2017/2017030301.html)。核酸医薬品の世界市場規模は2018年21億米ドルから2030年194億米ドルに拡大すると予測。再生医療・遺伝子治療のグローバル市場規模は2020年3.8兆円、2025年7.5兆円、2030年10兆円、2035年12兆円、2040年15兆円。出所:ADLデータベースよりアーサー・ディ・リトル作成。
会社が挙げているリスク
研究開発について:症例数の確保遅れ、期待した有効性の未確認、安全性上の問題などにより研究開発が遅延・中止するリスク
遺伝子治療の現状と事業展開について:遺伝子治療薬が実用化に至らないリスク
ゲノム編集の実用化について:規制未整備などにより事業化への道筋が明確になっていないリスク
継続企業の前提に関する重要事象等について:継続した営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスにより、継続企業の前提に重要な不確実性が存在するリスク
見直し・取り下げの理由

ゾキンヴィの販売を年間をとおして計画。ACRLにおける拡大新生児スクリーニングの受託数が順調に増加。Emendo社の事業再構築に伴う費用(のれんの償却を含む)を削減。2024年度に計上した特別損失が無くなる。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称事業計画及び成長可能性に関する事項の開示
計画期間2022年~2030年
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標643百万円(事業収益、2024年度実績対2025年度計画) → 1,350百万円(事業収益、2024年度実績対2025年度計画)
営業利益目標-9,109百万円(営業損益、2024年度実績対2025年度計画) → -5,800百万円(営業損益、2024年度実績対2025年度計画)
当期純利益目標-28,128百万円(当期純損益、2024年度実績対2025年度計画) → -5,850百万円(当期純損益、2024年度実績対2025年度計画)
投資計画の総額8,268百万円(第45回新株予約権等の予定調達額・資金使途合計。投資計画総額とは明記されていない)
分野別の投資額分野 HGF遺伝子治療薬のグローバルでの製品価値最大化のための研究開発費用 / 金額 3,878百万円(予定調達額)、分野 ゾキンヴィの上市後の製造販売費用 / 金額 807百万円(予定調達額)、分野 NF-κBデコイオリゴDNAの国内第Ⅱ相臨床試験費用 / 金額 900百万円(予定調達額)、分野 検査事業受注拡大のための資金 / 金額 590百万円(予定調達額)、分野 運転資金 / 金額 2,093百万円(予定調達額)
非財務目標指標 ACRLの検査数 / 目標値 100,000件 / 時期 2025年、指標 NF-κBデコイオリゴDNA国内第Ⅱ相臨床試験の症例登録 / 目標値 登録完了 / 時期 2025年度中、指標 Tie2受容体アゴニスト第Ⅱ相臨床試験の症例登録 / 目標値 登録完了 / 時期 2025年後半
重点施策希少遺伝性疾患への取り組み強化、グローバル展開の推進、HGF遺伝子治療用製品の価値最大化、技術プラットフォームの深化と拡大、海外部門、海外子会社の組織、人財、機能の強化、効能追加、国内事業化、米国事業化、新規技術プラットフォームへの発展、プラスミドDNA、核酸医薬の技術的深化、ゲノム編集技術プラットフォームへの展開、パイプラインの継続的拡大、グローバル化に向けた組織強化及び人財育成
前計画の実績2024年度通期見通し:事業収益600百万円、営業損益△8,450百万円、経常損益△8,450百万円、当期純損益△8,650百万円 → 2024年度通期実績:事業収益643百万円、営業損益△9,109百万円、経常損益△7,537百万円、当期純損益△28,128百万円
見直し・取り下げの理由ゾキンヴィの販売を年間をとおして計画。ACRLにおける拡大新生児スクリーニングの受託数が順調に増加。Emendo社の事業再構築に伴う費用(のれんの償却を含む)を削減。2024年度に計上した特別損失が無くなる。
対象市場の規模遺伝子治療薬の日・米・欧3地域の市場規模は、2020年738億円、2025年1兆455億円、2030年5.6兆円と予測。出所:Seed Planning(http://www.seedplanning.co.jp/press/2017/2017030301.html)。核酸医薬品の世界市場規模は2018年21億米ドルから2030年194億米ドルに拡大すると予測。再生医療・遺伝子治療のグローバル市場規模は2020年3.8兆円、2025年7.5兆円、2030年10兆円、2035年12兆円、2040年15兆円。出所:ADLデータベースよりアーサー・ディ・リトル作成。
認識するリスク研究開発について:症例数の確保遅れ、期待した有効性の未確認、安全性上の問題などにより研究開発が遅延・中止するリスク、遺伝子治療の現状と事業展開について:遺伝子治療薬が実用化に至らないリスク、ゲノム編集の実用化について:規制未整備などにより事業化への道筋が明確になっていないリスク、継続企業の前提に関する重要事象等について:継続した営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスにより、継続企業の前提に重要な不確実性が存在するリスク
公表日2025年3月(年月日の全記載なし)
この書類が述べていない項目(10件)
営業利益率目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価セグメント別目標計画の前提取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

ゾキンヴィの販売を年間をとおして計画すること、ACRLにおける拡大新生児スクリーニングの受託数が順調に増加していること、Emendo社の事業再構築に伴う費用を削減すること、2024年度に計上した特別損失がなくなること。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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