Emendo社では人工知能の活用を中心とする研究開発機能を集約し、Emendo R&Dの規模もそれに見合ったものに再編成するとともに、その他の機能を米国に段階的に移管し、米国の拠点化を促進することを決定いたしました。
Emendo社(連結子会社。EmendoBio Inc.およびEmendo Research and Development Ltd.)
Emendo R&D(イスラエルの研究施設)および米国拠点。対象はゲノム編集技術・開発パイプラインの研究開発機能。
ガザ地区をめぐる紛争の影響でイスラエルの研究施設における研究開発が難しくなり、地政学的リスクを考慮する必要が増したため。また、人工知能・機械学習を活用した知識集約的な研究開発体制への移行を検討したため。
事業構造改革費用503,623千円(特別損失)。内訳は、減損損失(使用権資産)250,285千円、契約解除費用141,186千円、退職金101,270千円、その他10,880千円。
2023年12月期(2023年1月1日から2023年12月31日)
2024年12月期の連結業績予想として、売上高530百万円、営業損失85億円、経常損失85億円、親会社株主に帰属する当期純損失87億円を示している。本再編に伴う業績予想の修正や影響額は非開示。
イスラエルのEmendo R&D施設は継続使用するが、研究開発人員を現状から半数以下に削減する検討を進める。研究開発機能を人工知能の活用を中心に集約し、その他の機能を米国へ段階的に移管する。米国では、臨床試験準備中のゲノム編集製品等の研究開発と、Emendo社のゲノム編集技術の導出を進めるため、体制強化を加速する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | Emendo社では人工知能の活用を中心とする研究開発機能を集約し、Emendo R&Dの規模もそれに見合ったものに再編成するとともに、その他の機能を米国に段階的に移管し、米国の拠点化を促進することを決定いたしました。 |
| 対象となる主体 | Emendo社(連結子会社。EmendoBio Inc.およびEmendo Research and Development Ltd.) |
| 対象拠点・対象製品 | Emendo R&D(イスラエルの研究施設)および米国拠点。対象はゲノム編集技術・開発パイプラインの研究開発機能。 |
| 原因 | ガザ地区をめぐる紛争の影響でイスラエルの研究施設における研究開発が難しくなり、地政学的リスクを考慮する必要が増したため。また、人工知能・機械学習を活用した知識集約的な研究開発体制への移行を検討したため。 |
| 業績への影響額 | 事業構造改革費用503,623千円(特別損失)。内訳は、減損損失(使用権資産)250,285千円、契約解除費用141,186千円、退職金101,270千円、その他10,880千円。 |
| 計上する会計期間 | 2023年12月期(2023年1月1日から2023年12月31日) |
| 業績予想への影響 | 2024年12月期の連結業績予想として、売上高530百万円、営業損失85億円、経常損失85億円、親会社株主に帰属する当期純損失87億円を示している。本再編に伴う業績予想の修正や影響額は非開示。 |
| 今後の見通し | イスラエルのEmendo R&D施設は継続使用するが、研究開発人員を現状から半数以下に削減する検討を進める。研究開発機能を人工知能の活用を中心に集約し、その他の機能を米国へ段階的に移管する。米国では、臨床試験準備中のゲノム編集製品等の研究開発と、Emendo社のゲノム編集技術の導出を進めるため、体制強化を加速する。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。ガザ地区をめぐる紛争の影響でイスラエルの研究施設における研究開発が難しくなり、地政学的リスクを考慮する必要が増したため。また、蓄積した大量のデータを活用し、労働集約的な研究開発体制から人工知能・機械学習を中心とする知識集約的な体制へ移行するため。