米国ヒアルロン酸注射剤における保険償還厳格化
FY2019-Q2に初出。8回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「5回投与の関節機能改善剤スパルツFXは、保険償還制度変更に伴う市場環境の変化により、現地販売本数は増加しました。当社売上高は、出荷時期の調整や円安により増加しました。」
保険償還制度変更後の市場環境では、スパルツFXの現地販売本数と当社売上高が増加する状況を継続している。 - FY2024-Q1制度変更後にスパルツFX販売増有価証券報告書
「5回投与の関節機能改善剤スパルツFXは、保険償還制度変更に伴う市場環境の変化により、現地販売本数は増加しました。当社売上高は、出荷時期の調整や円安により増加しました。」
保険償還制度変更に伴う市場環境の変化が続くなか、スパルツFXの現地販売本数と当社売上高は増加した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「米国における単回投与の関節機能改善剤ジェル・ワンは、2019年より複数の保険会社で優先償還を獲得したことに加え、競合品からの切り替え施策が進捗したことから、現地販売本数及び当社売上高が大幅に増加しました。」
米国の償還厳格化リスクに対し、ジェル・ワンでは複数保険会社の優先償還獲得と競合品からの切り替えにより販売・売上が増加した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「米国における単回投与の関節機能改善剤ジェル・ワンは、2019年より複数の保険会社で優先償還を獲得したことに加え、競合品からの切り替え施策が奏功したことにより、現地販売本数及び当社売上高が大幅に増加しました。」
米国の保険償還厳格化が続く一方、ジェル・ワンでは2019年から複数保険会社の優先償還を獲得し、販売本数と売上高が増加した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「単回投与の関節機能改善剤ジェル・ワンは、販売提携先の拡販施策に加え、2019年より複数の民間保険会社で優先償還を獲得したことにより、現地販売本数及び当社売上高が増加しました。」
ジェル・ワンについて、2019年から複数の民間保険会社で優先償還を獲得し、現地販売本数と当社売上高が増加した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「5回投与の関節機能改善剤スパルツFXは、償還停止の影響を強く受けており、現地販売及び当社売上が大幅に減少しました。」
保険償還の厳格化から償還停止へと記載が強まり、スパルツFXの米国現地販売・当社売上の大幅減少として影響が拡大した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「5回投与の関節機能改善剤スパルツFXは、償還厳格化の影響を強く受けており、米国現地販売及び当社売上が大幅に減少しました。」
一部保険会社の償還厳格化がスパルツFXの米国現地販売と当社売上の大幅減少として実際に現れている。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「5回投与の関節機能改善剤スパルツFXは、現地販売が償還厳格化の影響を強く受けて軟調に推移しており、当社売上は前年同期の出荷が多かった反動も加わり大幅に減少しました。」
一部保険会社の償還厳格化がスパルツFXの米国現地販売と当社売上に実際の影響を与えたことを初めて記載している。