取引・業務提携関係の開拓・強化を目的とする株式保有
FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。137社中17社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに79社。
- FY2026政策保有株式の一部売却・評価額増加有価証券報告書
「(当事業年度において株式数が減少した銘柄) 非上場株式以外の株式 3 4,594」
政策保有株式は上場等18銘柄となり、3銘柄を売却した。一方、株価上昇等により計上額は前年度の28,189百万円から32,004百万円へ増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、政策保有株式について、取引関係及び業務提携関係の開拓と発展を通じて、当グループの事業の安定と企業価値向上に資すると認められる場合を除き、保有しないことを基本方針としています。…非上場株式 11 361 非上場株式以外の株式 19 28,189」
政策保有株式は30銘柄、計上額285億50百万円となり、前年度の31銘柄・337億55百万円から銘柄数と残高が減少した。取締役会による定量・定性両面の検証も記載している。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「また、「資本コストや株価を意識した経営の実現」に向け、創薬研究開発型企業として持続的な価値を創出するとともに、ROE8%以上、PBR1倍以上、及び政策保有株式の対純資産割合10%以下の財務状態であることを「あるべき姿」として、資本収益性の向上に取り組んでいます。」
政策保有株式の対純資産割合10%以下という定量的な状態を「あるべき姿」として新たに明示した。なお、政策保有株式は31銘柄・337億55百万円へ減少している。 - FY2022保有銘柄・残高減少有価証券報告書
「当社は、政策保有株式について、取引関係及び業務提携関係の開拓と発展を通じて、当社グループの事業の安定と企業価値向上に資すると認められる場合を除き、保有しないことを基本方針としております。」
政策保有株式は非上場13銘柄・40億36百万円、上場等26銘柄・364億91百万円となり、合計計上額は405億27百万円へ減少した。保有目的と取締役会による妥当性検証の方針は維持されている。 - FY2020保有残高増加・新規出資有価証券報告書
「当社は、政策保有株式について、取引関係及び業務提携関係の開拓と発展を通じて、当社グループの事業の安定と企業価値向上に資すると認められる場合を除き、保有しないことを基本方針としております。…非上場株式 13 3,623 …非上場株式以外の株式 27 68,553 …中長期的な業務提携関係のための出資」
政策保有株式は40銘柄、計上額合計72,176百万円となった。中長期的な業務提携関係のため、非上場株式への3,323百万円の出資も行っている。 - FY2019保有銘柄・残高減少と目的変更有価証券報告書
「当社は、政策保有株式について、取引関係及び業務提携関係の開拓と発展を通じて、当社グループの事業の安定と企業価値向上に資すると認められる場合を除き、保有しないことを基本方針としております。」
政策保有株式は40銘柄、貸借対照表計上額603億13百万円となり、前年度の42銘柄・613億04百万円から減少した。また、アルテオジェン・インクの保有目的を純投資目的へ変更した。 - FY2018保有残高増加有価証券報告書
「イ. 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 42 銘柄 61,304 百万円」
取引・業務提携関係の開拓・強化という保有目的は維持され、銘柄数は42銘柄で変わらない一方、計上額は前年度の420億88百万円から613億4百万円へ増加した。 - FY2017保有銘柄・残高減少有価証券報告書
「投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 42銘柄 42,088百万円」
取引・業務提携関係の開拓・強化を目的とする保有方針は維持されているが、保有銘柄数と計上額は前年度の44銘柄・548億15百万円から減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「保有目的 取引・業務提携関係の開拓・強化」
純投資目的以外の投資株式を44銘柄、貸借対照表計上額合計548億15百万円保有している。