Miraca Life Sciencesの譲渡と連結除外
FY2018-Q2に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2019再掲有価証券報告書
「国内受託臨床検査事業の販売が伸長したものの、Miraca Life Sciences, Inc.(米国病理検査事業、以下「MLS」)が2017年11月に連結除外となったことから、全体としては減収となりました。」
MLSの2017年11月の譲渡・連結除外が、通期業績の構造要因として再確認されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「国内受託臨床検査事業の売上が伸長したものの、米国で病理検査事業を営むMiraca Life Sciences, Inc.(以下、「MLS」という)が2017年11月に連結除外となったことに加え、臨床検査薬事業及びヘルスケア関連事業の減収が国内受託臨床検査事業の増収を上回ったことにより、結果として減収となりました。」
MLS社が2017年11月に連結除外となった事実を、第3四半期累計の業績要因として再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「国内受託臨床検査事業の売上が伸長したものの、米国で病理検査事業を営むMiraca Life Sciences, Inc.(以下、「MLS」という)が2017年11月に連結除外となったことに加え、臨床検査薬事業及びヘルスケア関連事業の減収が国内受託臨床検査事業の増収を上回ったことにより、結果として減収となりました。」
MLS社が2017年11月に連結除外となった事実を、当第2四半期の業績要因として再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「国内受託臨床検査事業の売上が伸長したものの、米国で病理検査事業を営むMiraca Life Sciences, Inc.(以下、「MLS」という)が2017年11月に連結除外となったことなどから、結果として減収となりました。」
MLS社が2017年11月に連結除外となった事実を、当四半期の業績要因として再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「その後MLS社の事業価値に影響を及ぼす新たな事実が判明したため、平成29年11月20日に当該事実に基づき取引価格等を修正した契約の締結について、当社取締役会において決議し、同日付で当該契約を締結し、合併による譲渡が完了いたしました。」
MLS社等の売却・連結除外が完了した事実を通期報告書でも再確認している。 - FY2018-Q3達成有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、その後MLS社の事業価値に影響を及ぼす新たな事実が判明したため、平成29年11月20日に当該事実に基づき取引価格等を修正した契約の締結について、当社取締役会において決議し、同日付で当該契約を締結し、合併による譲渡が完了いたしました。本件合併により、当社の連結子会社であるCDx社、MLS社及び他7社を売却したため、連結の範囲から除外しております。」
計画されていたMLS社等の売却・連結除外が2017年11月に完了した。取引価格等は新たな事実を踏まえて修正されている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「平成29年9月22日開催の当社取締役会及びMiraca USA, Inc.(以下「MUSA社」)取締役会において、MUSA社の連結子会社(当社の孫会社)であり、米国で病理検査事業を営むMiraca Life Sciences, Inc.(以下「MLS社」)の親会社であるCDx Holdings, Inc.(以下「CDx社」)と、Avista Capital Holdings, LPの完全子会社であり買収目的会社である新設のSymphony Merger Sub Inc.(以下「Merger Sub社」)を合併させることを目的として、合併契約を締結することを決議し、同日付で本件合併契約を締結しました。また、本件合併に際しては、CDx社とMerger Sub社との合併後の新会社の株式を100%間接保有する新設持株会社Symphony Buyer, Inc.の15%持分に相当する普通株式を同時に引き受けますが、本件合併により、MLS社は当社の連結子会社からは除外される予定です。」
MLS社の親会社CDx社について合併契約を締結し、合併後の新会社の15%持分を引き受ける一方、MLS社を連結子会社から除外する予定を初めて示している。