中長期的な企業価値向上を意識した役員報酬制度
FY2019に初出。8回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026当年度の業績連動指標と実績を更新有価証券報告書
「選定した業績指標の当事業年度における内容として、当初の計画の経常利益は33億円、当期純利益は23億円であり、当事業年度における実績の経常利益は23億49百万円、当期純利益は20億11百万円であります。」
業績連動報酬の指標として経常利益・当期純利益を用い、当初計画と実績を開示した。実績は経常利益23億49百万円、当期純利益20億11百万円となった。 - FY2025当年度の業績連動指標と実績を更新有価証券報告書
「選定した業績指標の当事業年度における内容として、当初の計画の経常利益は23億円、当期純利益は17億円であり、当事業年度における実績の経常利益は37億80百万円、当期純損失は32億88百万円であります。」
業績連動報酬の指標として経常利益・当期純利益等を用い、当初計画と当年度実績を開示している。経常利益は計画を上回った一方、特許訴訟関連損失により当期純損失となった。 - FY2024当年度の業績連動指標と実績を更新有価証券報告書
「選定した業績指標の当事業年度における内容として、当初の計画の経常利益は20億円、当期純利益は13億円であり、当事業年度における実績の経常利益は18億68百万円、当期純利益は13億77百万円であります。」
業績連動報酬の指標として経常利益・当期純利益を用い、当初計画と当年度実績を開示している。 - FY2023当年度の業績連動指標と実績を更新有価証券報告書
「選定した業績指標の当事業年度における内容として、当初の計画の経常利益は16億円、当期純利益は11億円であり、当事業年度における実績の経常利益は22億15百万円、当期純利益は16億5百万円であります。」
業績連動報酬の指標として経常利益・当期純利益を用い、当初計画とFY2023実績を開示している。 - FY2022当年度の業績連動指標と実績を更新有価証券報告書
「選定した業績指標の当事業年度における内容として、当初の計画の経常利益は11億円、当期純利益は7億円であり、当事業年度における実績の経常利益は19億96百万円、当期純利益は14億83百万円であります。」
業績連動報酬の指標として経常利益・当期純利益を用い、当初計画と当年度実績を具体的に開示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「選定した業績指標の当事業年度における内容として、当初の計画の経常利益は15億円、当期純利益は11億円であり、当事業年度における実績の経常利益は22億27百万円、当期純利益は16億7百万円であります。」
業績連動報酬の指標として経常利益・当期純利益を用い、当初計画と当年度実績を具体的に開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「報酬委員会が取締役の報酬等を算定し、その内容を代表取締役社長に答申し、取締役会より委任された代表取締役社長は、報酬委員会の答申内容に基づき、各取締役の報酬額を決定いたします。」
報酬委員会の設置方針から、実際に報酬額の算定・答申・決定を行う運用段階へ進んだ。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社の役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容は、取締役の報酬額は、企業価値の継続的な向上を可能とするよう、短期のみでなく中長期的な業績向上への貢献意欲を高める目的で設計しております。」
役員報酬を短期業績だけでなく中長期的な業績向上・企業価値向上への貢献意欲を高める目的で設計する方針を明示している。取締役報酬には固定報酬、業績連動報酬、退職慰労金が含まれるが、業績連動報酬の支給割合や指標・基準額は明確には定めていない。