共同開発・販売等の提携解消リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
持田製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは各部門において、共同研究・開発・販売、製品の導出入等、他社との業務提携を行っており、今後何らかの事情により、これらの提携が解消される可能性があり、また、出資先や企業等の買収に関し、販売不振や出荷停止等により期待した効果が十分に発揮されない場合には、将来の売上見込・機会の喪失等により、当初予想・期待した収益を下回る可能性があります。」
従来の提携解消リスクに加え、出資先・買収先で期待した効果が発揮されないリスクまで対象範囲が広がっている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において終了した重要な契約は以下の通りであります。イドルシア・ファーマシューティカルズ社 不眠症治療薬「クービビック錠」の共同開発、輸入及び共同販売。塩野義製薬㈱ 不眠症治療薬「クービビック錠」の供給及び独占的販売。」
クービビック錠について、イドルシア・ファーマシューティカルズ社及び塩野義製薬との共同開発・販売等の重要契約終了を記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「ファイザー㈱ 日本 抗うつ剤「MD-120」の共同開発、輸入及び共同販売 2019年」
当第1四半期連結会計期間に終了した重要な契約として、ファイザー株式会社とのMD-120の共同開発・輸入・共同販売契約を記載している。提携契約終了という事象が発生している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「富士製薬工業㈱ 日本 バイオ後続品「フィルグラスチムBS「モチダ」」の共同開発、仕入及び販売 2010年 ヤンセンファーマ㈱ 日本 抗悪性腫瘍剤「ドキシル」の仕入及び独占的販売 2017年」
当第3四半期連結会計期間に終了した重要な契約として、フィルグラスチムBS「モチダ」の共同開発・仕入・販売契約及び「ドキシル」の仕入・独占的販売契約を記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは各部門において、共同研究・開発・販売、製品の導出入等、他社との業務提携を行っており、今後何らかの事情により、これらの提携が解消される可能性があり、その場合には将来の売上見込・機会の喪失等により、当初予想・期待した収益を下回る可能性があります。」
共同研究・開発・販売、製品導出入等の提携解消による売上見込・機会喪失リスクを再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは各部門において、共同研究・開発・販売、製品の導出入等、他社との業務提携を行っており、今後何らかの事情により、これらの提携が解消される可能性があり、その場合には将来の売上見込・機会の喪失等により、当初予想・期待した収益を下回る可能性があります。」
共同研究・開発・販売、製品導出入等の業務提携解消による売上見込・機会喪失リスクを再確認している。 - FY2020対処有価証券報告書
「事業環境等の変化に伴うリスクを回避するため、一部の医療用医薬品販売に関する提携契約の条件変更を行ったことにより発生する契約損失3,000百万円を当期の特別損失に計上しております。」
提携契約の条件変更により事業環境変化に伴うリスクを回避したと記載している一方、契約損失3,000百万円を計上している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかし、今後何らかの事情により、これらの提携が解消される可能性があります。」
共同開発・販売、製品導入等の業務提携解消リスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかし、今後何らかの事情により、これらの提携が解消される可能性があります。」
共同開発・販売等の業務提携解消リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後何らかの事情により、これらの提携が解消される可能性があります。」
共同開発・販売、製品導入等の業務提携に関するリスク。