少子・高齢化に伴う国内市場の競争激化
FY2018-Q1に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「2025年4月より2028年3月までの3年間を対象とする「中期経営計画2027」においては、人口動態の変化を見越して事業体制の再構築に取り組み、持続的な成長を目指しています。」
人口動態の変化を見越した事業体制の再構築を新たな中期経営計画の前提としており、少子高齢化等による国内事業環境への対応課題が継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「特に国内食品事業においては、人口減少、少子高齢化による市場縮小が進み、競合他社による新商品の投入や販売促進活動によりますます競争が激しくなっております。」
従来の成熟・競争激化の認識に加え、人口減少・少子高齢化による市場縮小と競争の一層の激化を明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、成熟した国内市場においては、消費者の節約志向が続くのに加え、健康志向や簡便化志向が強まっており、ライフスタイルの変化やニーズの多様化への対応が求められています。」
成熟国内市場における節約志向、健康・簡便志向、ライフスタイルとニーズの多様化への対応を引き続き課題としている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「成熟した国内市場においては、消費者の節約志向が続く一方で、健康志向や簡便化志向が強まっており、ライフスタイルの変化やニーズの多様化への対応が求められています。」
国内市場が成熟しているとの認識を維持し、消費者志向の変化やニーズ多様化への対応を課題として示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「食品業界においては、フードディフェンスを含めた食の安全・安心への取り組み強化が求められており、少子・高齢化による競争激化が進む国内市場に対する取り組みに加え、成長が見込めるエリアを見極めたグローバル展開に繋がる戦略構築が強く求められる状況にあります。」
少子・高齢化による国内市場の競争激化を引き続き事業環境上の課題として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「食品業界においては、フードディフェンスを含めた食の安全・安心への取り組み強化が求められており、少子・高齢化による競争激化が進む国内市場に対する取り組みに加え、成長が見込めるエリアを見極めたグローバル展開に繋がる戦略構築が強く求められる状況にあります。」
少子・高齢化による国内市場の競争激化を引き続き事業環境上の課題として記載している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「少子・高齢化による競争激化が進む国内市場への対応や、成長が見込めるエリアを見極めたグローバル展開に繋がる戦略構築が強く求められる状況にあります。」
少子・高齢化によって国内市場の競争激化が進んでいることを、食品業界の事業環境上のリスクとして明示している。