代表取締役の他社役員兼務
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2022。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025再掲有価証券報告書
「岡本は、今後も当社代表取締役としての職務執行に支障のない範囲において同社グループにおける役員兼務を当分の間継続する予定でありますが、同社グループの経営に重大な問題が生じた場合には、岡本の意向に関わらず同社グループの対応に追われ、当社グループの業務執行に一時的に影響を及ぼす可能性があります。」
代表取締役の他社役員兼務を当分の間継続する予定とし、他社グループの問題発生時に業務執行へ影響する可能性を引き続き記載している。 - FY2023後退有価証券報告書
「なお、HMBC株式会社及びHIBC株式会社の役員兼務につきましては、できうる限り早期に解消する予定です。」
前年度に示された2023年3月までという具体的な兼務解消予定から、今 filing では「できうる限り早期」という期限のない表現となっている。 - FY2022後退有価証券報告書
「2022年の3月のHMBC株式会社及びHIBC株式会社の定時株主総会までの退任に向けて後任人材の選別のためリモートによる面接等による選定を実施しておりましたが、いまだ後任役員の選任に至らず兼務の解消に至っておりません。2023年の3月のHMBC株式会社及びHIBC株式会社の定時株主総会までには兼務解消に向け退任する予定ですが、新型コロナウイルス感染拡大が長期化して後任となる適切な人材の選定が想定通りに進まない場合は、退任時期が延びる可能性がございます。」
従来予定していた2022年3月までの兼務解消が実現せず、退任予定を2023年3月までに延期した。 - FY2021兼務解消期限の明確化・延期可能性有価証券報告書
「2022年の3月のHMBC株式会社及びHIBC株式会社の定時株主総会までには兼務解消に向け退任する予定ですが、新型コロナウイルス感染拡大が長期化して後任となる適切な人材の選定が想定通りに進まない場合は、退任時期が延びる可能性がございます。」
兼務解消の予定時期を2022年3月の定時株主総会までと具体化した一方、後任人材の選定次第では延期される可能性も記載した。 - FY2020初出有価証券報告書
「岡本は、今後も当社代表取締役としての職務執行に支障のない範囲において同社グループにおける役員兼務を当分の間継続する予定でありますが、同社グループの経営に重大な問題が生じた場合には、岡本の意向に関わらず同社グループの対応に追われ、当社グループの業務執行に一時的に影響を及ぼす可能性があります。」
代表取締役の複数会社での役員兼務が業務執行に影響する可能性をリスクとして開示している。