協力会社の確保・外注費上昇リスク
FY2019に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2025前進有価証券報告書
「外部パートナーに関しては選定基準を設け、契約前に確認を行っております。また、外部パートナーが参画する際にはセキュリティ教育を徹底するとともに、社員と同様に年2回のセキュリティ試験を必ず受験いただいています。」
外部パートナーの選定基準、契約前確認、年2回のセキュリティ試験、研修・表彰等を含む管理・連携施策を具体化。 - FY2024再掲有価証券報告書
「このようなことを鑑み、当社グループでは外部協力会社の取引社数を増やすとともに、外部協力会社にも当社の技術研修等に参加していただきスキルアップを支援する等、当該リスクの低減を図っております。」
外部協力会社の取引社数拡大と技術研修によるスキルアップ支援を、協力会社確保リスクの低減策として継続。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「なお、人材確保という観点ではビジネスパートナーの調達も重要な施策となっておりますが、ダイバーシティ経営を推進する当社と親和性の高い優秀な外国籍SEを保有する国内パートナー企業を受注規模に合わせて適時活用しており、余力は十分確保できております。」
受注規模に応じて外国籍SEを保有する国内パートナー企業を適時活用し、外部人材の余力を十分確保していると説明。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループでは外部協力会社の取引社数を増やすとともに、外部協力会社にも当社の技術研修等に参加していただきスキルアップを支援する等、当該リスクの低減を図っております。」
協力会社不足・外注単価上昇リスクを継続記載し、取引社数の拡大と技術研修への参加支援を低減策として追加的に明示。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社の要求基準に合致する協力会社を十分に確保出来ない場合、外注単価が上昇してコストが増加する場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
自社・グループ会社による開発を基本としつつ、専門性・規模・案件数によって外部協力会社を再委託する構造と、確保・単価上昇リスクを再掲。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の要求基準に合致する協力会社を十分に確保出来ない場合、外注単価が上昇してコストが増加する場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
自社・グループ会社による開発を基本としつつ、外部協力会社の確保や外注単価上昇をリスクとして再掲。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社の要求基準に合致する協力会社を十分に確保出来ない場合、外注単価が上昇してコストが増加する場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
大規模案件等で外部協力会社を十分確保できない場合や外注単価が上昇する場合のリスク。