ピー・ビーシステムズ(4447)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-07)では「顕在化」
世界的な半導体供給不足によるハードウェア調達納期の長期化
FY2021-Q3に初出。10回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載は2026-08-07。
10記載
6年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇175社が書いているテーマ・逆風180社・追い風1社
ピー・ビーシステムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。112社中66社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに30社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている175社のうち14社を表示しています。上の文は175社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社の属する情報通信業界は、半導体供給不足の懸念は依然としてあるものの」
半導体供給不足への懸念を引き続き示している一方、ソフトウエア投資増加と需要拡大も説明している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「半導体供給不足の影響や」
半導体供給不足が引き続き国内経済・事業環境に影響していると説明している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社の属する情報通信業界は、半導体供給不足の懸念はあるものの、2022年3月の日銀短観によると、2022年度の企業のソフトウエア投資計画は中堅企業を中心に増加する見込みであり、」
半導体供給不足への懸念を引き続き示している一方、企業のソフトウエア投資計画は増加する見込みと説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「先行きについては、新たな変異株による新型コロナウイルス感染拡大への対策に万全を期し、経済社会活動を継続していく中で、景気が持ち直していくことが期待されますが、供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスクに十分注意する必要があります。」
供給面の制約が引き続き事業環境上の懸念として記載されている。事業等のリスク欄では、前事業年度から重要な変更はないとされている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「半導体供給不足によるハードウエア納期長期化や主要顧客の設備投資先送りの影響が生じた結果、セキュアクラウドシステム事業の売上高は、2,151,966千円(前事業年度比4.0%減)と伸び悩みました。」
半導体供給不足によるハードウエア納期長期化が実際に発生し、セキュアクラウドシステム事業の売上に影響した。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「世界的な半導体供給不足によるハードウェアの調達納期の長期化などの懸念がある」
事業環境上の新たな懸念として、半導体供給不足に起因するハードウェア調達納期の長期化を初めて明示している。