Sansan(4443)・方針前進
取締役会による役員報酬決定と独立役員の関与
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-07-29。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取締役報酬決定の公正性・透明性確保174社が書いているテーマ・逆風0社・追い風172社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。92社中13社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに65社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている174社のうち14社を表示しています。上の文は174社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-29前進株主総会
「なお、本議案については、独立社外取締役が委員長を務め、独立社外取締役3名で構成する指名報酬諮問委員会に諮問したうえで取締役会において決議されています。」
独立社外取締役が関与する指名報酬諮問委員会を経た取締役候補者選定の運用が記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、2023年5月1日に指名報酬諮問委員会を設置し、取締役の指名・報酬等に係る取締役会の機能と独立性・客観性と説明責任を強化するため、ジェンダー等の多様性やスキルの観点を含め独立社外取締役の適切な関与を得ることとしています。」
取締役の指名・報酬について、過半数を独立社外取締役とする指名報酬諮問委員会を設置し、答申に基づき取締役会が決定する体制へ進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、2022年7月開催の取締役会においては、株主総会の承認決議を条件として第16期以降の取締役の報酬等に係る決定方針を以下の通り一部変更する旨及び取締役(監査等委員を除く)の個別報酬に非金銭報酬である株価条件付ストックオプションを導入することについての決議を行っています。」
従来の取締役会による報酬決定方針に加え、第16期以降の取締役報酬へ株価条件付ストックオプションを導入する方針を決議した。 - FY2021初出有価証券報告書
「また同年5月18日開催の取締役会において、取締役(監査等委員である者を除く)の個別報酬等の内容決定について代表取締役への委任から取締役会決議による決定へとその方法を変更する旨の決議を行っています。当該取締役会の決議に際しては、あらかじめ決議する内容について独立役員へ諮問し、答申を受けることとしています。」
第15期以降の取締役報酬の個別内容を取締役会決議で決定し、決議前に独立役員へ諮問・答申を受ける方針が初めて記載された。