Komori
ヴィッツ(4440)・施策大型案件の納品延期による減収・赤字転落直近の業績予想の修正(2026-07-14)では「悪化」

テスコ買収によるX線技術と仮想空間・組込み技術の融合

FY2024-Q2に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-07-14。

8記載
3年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2024-Q3再掲FY2024前進FY2025-H1 – FY2025悪化2026-04-13 – 2026-07-142024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
テスコ買収によるX線・非破壊検査ソリューションの融合強化1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1大型案件の納品延期による減収・赤字転落有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、X線透過・CT装置など大型案件の需要が高い状況にあり、案件の受注は堅調に推移したものの、当中間連結会計期間において納品が見込まれていたX線透過装置における大型案件の一部が、第3四半期連結会計期間以降の納品に変更となったこと等の影響により、前年同期比減収となりました。また売上高が減収となったことにより、売上総利益額が減少したため、セグメント損失となりました。 この結果、 売上高は244,796千円 (前年同期比 38.0%減 )、 セグメント損失(営業損失)は23,826千円 (前年同期は 16,487千円 のセグメント利益)となりました。」

    センシング事業では大型案件の受注は堅調だったものの、一部X線透過装置の納品が第3四半期以降へ延期され、売上高244,796千円、セグメント損失23,826千円となった。前中間期のセグメント利益から損失へ転じている。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、X線透過・CT装置など大型案件の需要が高く、販売が好調に推移したため、売上総利益が販管費を上回り、セグメント利益となりました。この結果、当連結会計年度において、売上高は861,558千円(前期比500.8%増)、セグメント利益(営業利益)は41,753千円(前期は47,285千円のセグメント損失)となりました。」

    テスコ社を中心とするセンシング事業で大型案件の需要が高く、売上高861,558千円、セグメント利益41,753千円を計上し、前期の損失から黒字化した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、大型案件に関して、客先との納期調整等があったものの、X線透過・CT装置の販売が好調に推移したため、売上総利益が販管費を上回り、セグメント利益となりました。この結果、売上高は394,698千円、セグメント利益(営業利益)は16,487千円となりました。」

    テスコ社を含むセンシング事業について、大型案件の納期調整がある中でもX線透過・CT装置の販売が好調に推移し、売上高394,698千円、セグメント利益16,487千円を計上した。なお、同事業は9月及び3月付近に売上が集中する傾向も記載している。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「このような課題に対処するため、テスコ株式会社が長年培ってきたX線装置に関する豊富な知識・経験と当社が保有するソフトウェア技術の融合により、非破壊検査技術の利用用途の拡充と価値の向上を図り、事業規模の拡大と高利益率化につなげてまいります。」

    テスコ社のX線装置技術と当社のソフトウェア技術を融合し、非破壊検査技術の用途拡充・価値向上・高利益率化を図る方針を通期でも記載している。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間において、X線透過・CT装置の製造・販売・保守を主たる事業とするテスコ株式会社(以下、「テスコ社」という。)を株式取得により新たに子会社としております。これに伴い、当第3四半期連結会計期間より、「センシング事業」セグメントを新たに報告セグメントとして追加しております。」

    テスコ社の取得後、当第3四半期連結会計期間からセンシング事業を新たな報告セグメントとして追加した。テスコ社の売上高は79,378千円、セグメント損失は13,328千円であり、従業員数は9名増加した。
  6. FY2024-Q2初出有価証券報告書

    「当社は、2024年3月25日開催の取締役会において、テスコ株式会社(以下、「テスコ社」という。)の全株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました。また、2024年3月28日付で株式譲渡契約を締結し、2024年3月29日付で全株式を取得いたしました。テスコ社はX線透過・CT装置の製造・販売・保守を主たる事業とし、また、独自のノウハウによりオンデマンドの検査装置を設計できる能力を保有しており、設備を必要とする顧客に対してのコンサルティングサービスも提供しております。さらには、自社所有のX線透過装置を活用した非破壊検査サービスを展開しており、日本国内でも数少ないX線透過装置メーカーであります。当社は、X線透過装置に強みを持つテスコ社の保有技術と、当社が保有する仮想空間技術、モデルベース開発技術、さらには組込みソフトウェア技術を融合することにより、製造業界における「あらたな目」として、新たなサービスとソリューションを展開できると考えており、テスコ社の子会社化を決議いたしました。」

    2024年3月29日付でテスコ社の全株式を取得し、380,000千円を対価として子会社化した。X線透過・CT装置、非破壊検査及びコンサルティングの技術を、当社の仮想空間、モデルベース開発及び組込みソフトウェア技術と融合し、新たな製造業向けサービス・ソリューションを展開する構想を示している。
一緒に動いた変遷

「自己株式取得による機動的な資本政策」は、この変遷が動いた8回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1自己株式取得による機動的な資本政策3回
  3. 2利益剰余金を原資とする配当の実施2回
  4. 3プロジェクト別利益管理と高収益案件・外注費抑制による収益性改善2回
  5. 4ソフトウェア開発・サービスデザイン・その他を統合したソフトウェア事業化とSDV技術育成2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヴィッツの次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-14の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
テスコ買収によるX線技術と仮想空間・組込み技術の融合|ヴィッツ(4440)の変遷 | Komori