新規サービス展開の収益化リスク
FY2018に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社が注力するPHR領域は未だ発展途上にあり、市場の創出および基盤確立が重要課題と認識しております。現状においては、PHR市場が十分に立ち上がっていないことから、事業機会の顕在化および安定的なマネタイズの実現には一定の時間を要する状況で、翌期以降の受注予測や会社の想定する他事業とのシナジー効果に関しては不確実性があります。」
PHR市場が十分に立ち上がっておらず、事業機会の顕在化と安定的なマネタイズに時間を要すること、受注予測やシナジー効果に不確実性があることを明示した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループが提供するプラットフォームサービス事業及び株式会社Welbyヘルスケアソリューションズにおける保険者(健康保険組合・市町村国 保・共済組合・協会けんぽ)向け事業は、先行的に開発コスト及び医療機関等への普及活動が必要な事業であります。先行投資を継続的に実施することにより、当社グループにおける収益基盤の拡大を見込んでおります。しかしながら、これらの先行投資が想定通りの成果に繋がらなかった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の新規事業の収益化リスクを、PHRプラットフォームサービス及びWelbyヘルスケアソリューションズの保険者向け事業における先行開発・普及投資の成果未達リスクとして具体化・拡張した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新規事業の開発にかかる人材、システム、広告等に対する追加的な支出の発生及び事業が安定して収益を生み出すまでにはある程度の時間がかかることから、これにより当社の利益が一時的に低下する可能性があります。」
新規事業開発に伴う追加支出、標準化・収益化までの時間、想定どおりに進まない可能性を継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新規事業の開発にかかる人材、システム、広告等に対する追加的な支出の発生及び事業が安定して収益を生み出すまでにはある程度の時間がかかることから、これにより当社の利益が一時的に低下する可能性があります。」
新規事業の開発支出、収益化までの時間、標準化や新規事業が想定どおり進まない可能性を継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「新規事業の開発にかかる人材、システム、広告等に対する追加的な支出の発生及び事業が安定して収益を生み出すまでにはある程度の時間がかかることから、これにより当社の利益が一時的に低下する可能性があります。」
新規事業開発に伴う追加支出、標準サービス化・収益化までの時間、想定どおりに進まない可能性を再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「新規事業の開発にかかる人材、システム、広告等に対する追加的な支出の発生及び事業が安定して収益を生み出すまでにはある程度の時間がかかることから、これにより当社の利益が一時的に低下する可能性があります。」
新規事業開発に伴う追加支出、収益化までの時間、PHR標準化の進展速度に関するリスクを再掲している。 - FY2018初出有価証券報告書
「新規事業の開発にかかる人材、システム、広告等に対する追加的な支出の発生及び事業が安定して収益を生み出すまでにはある程度の時間がかかることから、これにより当社の利益が一時的に低下する可能性があります。」
新規事業開発に伴う追加支出や収益化までの時間、PHR標準化の進展速度が想定を下回るリスク。