競合企業の参入と差別化の維持
FY2019に初出。7回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、自社開発のAWS運用自動化サービス「Cloud Automator」を提供し、APNコンサルティングパートナーを含む他社との差別化を図っております。」
競合企業の参入と類似サービスによる差別化維持のリスク、およびCloud Automator・技術力・サービス品質による対応を再確認している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「世界的には、パブリッククラウド市場をけん引するAmazon Web Services(以下「AWS(注5)」)が、技術の進化とイノベーションを繰り返しながら、依然高い成長率と圧倒的シェアを維持して順調に市場を拡大していますが、追随するGoogleやMicrosoftとの競争は、それぞれが独自の強みを活かしてクラウドサービスの拡充や改善に力を入れることで多様な選択・オプションが利用可能になり、顧客にとって多くの利益をもたらすとともにクラウドサービスの性能向上やクラウド市場の拡大に大きく寄与しております。」
AWS、Google、Microsoftの競争環境と各社によるサービス拡充を記載し、競合企業の参入・差別化に関するテーマを再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「世界的には、パブリッククラウド市場をけん引するAmazon Web Servicesが、技術の進化とイノベーションを繰り返しながら、依然高い成長率と圧倒的シェアを維持して順調に市場を拡大していますが、追随するGoogleやMicrosoftとの競争は、それぞれが独自の強みを活かしてクラウドサービスの拡充や改善に力を入れることで多様な選択・オプションが利用可能になり、顧客にとって多くの利益をもたらすとともにクラウドサービスの性能向上やクラウド市場の拡大に大きく寄与しております。」
AWS、Google、Microsoftの競争環境と各社によるクラウドサービスの拡充を記載し、競合企業の参入・差別化維持に関する従来のテーマを再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、自社開発のAWS運用自動化サービス「Cloud Automator」を提供し、APNコンサルティングパートナーを含む他社との差別化を図っております。」
競合参入・類似サービスによる差別化維持のリスクと、Cloud Automator及びAPN認定による対応を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社においては、自社開発のAWS運用自動化サービス「Cloud Automator」を提供し、APNコンサルティングパートナーを含む他社との差別化を図っております。」
競合参入・類似サービスによる差別化維持のリスクと、Cloud Automator及びAPN認定を用いた対応策を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、技術力の強化、サービス品質の向上等により、競争力の維持に努めております。また、自社開発のAWS運用自動化サービス「Cloud Automator」を提供し、APNコンサルティングパートナーを含む他社との差別化を図っております。」
競合参入・類似サービスによる差別化維持のリスクと、技術力、サービス品質、Cloud Automatorによる対応策を再確認している。 - FY2019初出有価証券報告書
「競合企業の動向は市場に大きな影響を与える可能性があり、新規参入の拡大等により競争が激化し、類似サービスの出現により当社が競合企業との差別化を有効に図ることが出来ない場合等には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
Cloud Automatorや技術力・サービス品質を差別化手段として記載している。