スマレジ(4431)・リスク顕在化
人手不足による財・サービスの供給制約
FY2024-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人手不足による供給能力低下と事業環境の不透明化66社が書いているテーマ・逆風66社・追い風0社
スマレジがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中15社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている66社のうち14社を表示しています。上の文は66社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(2025年5月1日から2026年4月30日まで)における当社POSシステムのメインユーザーである飲食等のサービス業界や小売業界の景気動向は、深刻な人手不足や原材料費高騰という課題を抱えつつも、旺盛なインバウンド需要や持ち直しの動きがみられる個人消費を取り込み、総じて緩やかな回復基調となりました。」
主要顧客業界において、深刻な人手不足が引き続き実際の課題として存在すると記載している。 - 2026-03-13再掲決算
「物価高や人手不足の影響が継続して見られるものの、年末年始の需要やインバウンド需要による外需の取り込み等により、緩やかながら回復基調で推移いたしました。」
人手不足の影響が引き続き主要顧客業界に見られることを記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2025年5月1日から2025年10月31日まで)における、当社POSシステムのメインユーザーである飲食等のサービス業界や小売業界の景気動向は、物価高や人手不足の影響が見られるものの、インバウンド需要による外需の取り込み等により、緩やかながら回復基調にあります。」
主要顧客業界では人手不足の影響が引き続き見られると記載しており、人手不足による事業上の制約というリスクを継続している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「人手不足による事業活動への制約が課題となっており」
人手不足が財・サービスの供給制約にとどまらず、主要顧客の事業活動への制約として実際の課題になっていると記載している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「人手不足による財・サービスの供給に制約がかかる等の景気下振れ要因も多く含まれており」
人手不足によって財・サービスの供給に制約が生じる可能性を、景気下振れ要因として初めて明示している。