シノプス(4428)・リスク悪化
大規模クラウド案件の検討期間延長による業績影響
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-14。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型案件の終息・延期による業績悪化8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
シノプスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「導入支援売上高は、クラウドサービスの新規導入や既存顧客へのクロスセルにより受注状況は概ね計画通りに推移しているものの、顧客のシステム投資計画見直し等に伴う一部案件の獲得見送りや導入時期の下期以降への期ずれ等が発生したことにより、108,755千円(同63,962千円減・37.0%減)となりました。」
顧客のシステム投資計画見直しに伴う一部案件の獲得見送りや導入時期の下期以降への期ずれが発生し、導入支援売上高が前年同期比37.0%減となった。大規模案件に限らず、複数案件への影響が開示されている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「なお、2024年11月29日に開示しましたとおり、2024年12月期中の導入に向けて取り組んでいたクラウド大規模案件が、KPI達成状況の見極めのため検討期間延長となったこと等により、2024年2月13日に発表した2024年12月期業績予想からは大きく減収となりました。」
2024年中の導入を予定していた大規模クラウド案件について、KPI達成状況の見極めのため検討期間が延長され、業績予想からの減収要因として実際の業績に影響した。