Kudan(4425)・リスク悪化
Artisense投融資の回収不能・評価減リスク
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2022。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業投資判断・投資効果乖離による減損リスク76社が書いているテーマ・逆風77社・追い風0社
Kudanがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「その他、アーティセンス社を子会社化するまでの期中損益の取り込み等による持分法による投資損失403,780千円、アーティセンス社子会社化に伴う段階取得に係る差損50,183千円及び減損損失1,474,759千円が発生しております。」
Artisense社関連で持分法投資損失、段階取得差損及び1,474,759千円の減損損失が通期で発生し、投融資・取得資産の評価悪化が具体化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「その他、アーティセンス社の期中損益の取り込み等による持分法による投資損失403,780千円、アーティセンス社子会社化に伴う段階取得に係る差損50,183千円及び減損損失1,472,720千円が発生しております。」
Artisense社関連の投資損失に加え、子会社化に伴う段階取得差損及び1,472,720千円の減損損失が発生し、投融資・取得資産の評価悪化がさらに具体化した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「翌連結会計年度において関係会社の財政状態及び経営成績が悪化し、回収不能見込額が増加する場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、長期貸付金等の金額に重要な影響を与える可能性があります。」
Artisenseの財政状態・経営成績悪化による長期貸付金等の回収不能リスクを新たに明示している。既に長期貸付金472,046千円の減額を含む持分法による投資損失1,232,246千円を計上している。