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2024年8月期 通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項のアップデート)

ARR70億円の中期目標は維持する一方、達成時期をFY2026から約2年後ろ倒しにした。FY2026の営業利益率目標は、従来の15%以上から10~15%へ見直した。

読む価値
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
2
年の達成時期後ろ倒し
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
中期経営目標/中長期ビジョン計画期間 FY2021~FY2026(中期目標。ARR70億円の達成時期はFY2026から2年程度後ろ倒し)/FY2030(中長期ビジョン)
公表日 2024年10月11日
営業利益率0.0pt
基準 2,026目標2,026%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。

売上高非開示 → 売上規模110~120億円程度(FY2030、中長期ビジョン)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったかFY2024 ARR成長率+16~20%、エンタープライズセグメントARR成長率+30%以上 → FY2024実績 ARR成長率+14.3%、エンタープライズセグメントARR成長率+21.9%0.0%公表された2つの数値から算出
重点施策
01事業ポートフォリオ拡大のためのマルチプロダクトカンパニーへの進化
02成長ドライバーのコアとなるエンタープライズビジネスの強化
03経営効率性の改善による着実な営業利益の成長
04強力なパートナーとの関係強化(SAP、デロイト、Salesforce、その他ERPベンダー等)や、ラウンドテーブル等を活用したエグゼクティブコミュニティの強化
05エンタープライズ営業体制の強化と安定化
計画の前提現在実力ベースシナリオ(既存ビジネスの成長性を横置き):FY2025~FY2026のCAGR 13~14%程度、成長加速シナリオ(現在の実力+新規事業+エンタープライズ加速):FY2025~FY2026のCAGR 16%程度、FY2026の営業利益率目標は新規事業投資の増加を考慮、未ローンチのサービスはFY25計画には含まず
セグメント別目標segment 新規領域 / target FY2026目線:累積ARR 5~10億円、segment 既存エンタープライズ領域 / target FY2026目線:累積ARR 27~32億円、CAGR 30~35%(FY2021末~)、segment 既存ミッド・スモール領域 / target FY2026目線:累積ARR 33億円、CAGR 13%(FY2021末~)
見直し・取り下げの理由

当初計画で想定していた成長率は達成できていないものの、事業全体として底堅く一定の成長率を維持している状況。現時点でFY2026にARR目標70億円を達成するには不確実な要素が多く存在するため、達成時期を2年程度後ろ倒し。また、新規事業投資の増加を考慮してFY2026の営業利益率目標を10~15%に変更。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営目標/中長期ビジョン
計画期間FY2021~FY2026(中期目標。ARR70億円の達成時期はFY2026から2年程度後ろ倒し)/FY2030(中長期ビジョン)
計画に対する動き一部見直し
売上高目標非開示 → 売上規模110~120億円程度(FY2030、中長期ビジョン)
営業利益率目標15%以上(FY2026) → 10~15%(FY2026)
セグメント別目標segment 新規領域 / target FY2026目線:累積ARR 5~10億円、segment 既存エンタープライズ領域 / target FY2026目線:累積ARR 27~32億円、CAGR 30~35%(FY2021末~)、segment 既存ミッド・スモール領域 / target FY2026目線:累積ARR 33億円、CAGR 13%(FY2021末~)
計画の前提現在実力ベースシナリオ(既存ビジネスの成長性を横置き):FY2025~FY2026のCAGR 13~14%程度、成長加速シナリオ(現在の実力+新規事業+エンタープライズ加速):FY2025~FY2026のCAGR 16%程度、FY2026の営業利益率目標は新規事業投資の増加を考慮、未ローンチのサービスはFY25計画には含まず
重点施策事業ポートフォリオ拡大のためのマルチプロダクトカンパニーへの進化、成長ドライバーのコアとなるエンタープライズビジネスの強化、経営効率性の改善による着実な営業利益の成長、強力なパートナーとの関係強化(SAP、デロイト、Salesforce、その他ERPベンダー等)や、ラウンドテーブル等を活用したエグゼクティブコミュニティの強化、エンタープライズ営業体制の強化と安定化
前計画の実績FY2024 ARR成長率+16~20%、エンタープライズセグメントARR成長率+30%以上 → FY2024実績 ARR成長率+14.3%、エンタープライズセグメントARR成長率+21.9%
見直し・取り下げの理由当初計画で想定していた成長率は達成できていないものの、事業全体として底堅く一定の成長率を維持している状況。現時点でFY2026にARR目標70億円を達成するには不確実な要素が多く存在するため、達成時期を2年程度後ろ倒し。また、新規事業投資の増加を考慮してFY2026の営業利益率目標を10~15%に変更。
公表日2024年10月11日
この書類が述べていない項目(14件)
営業利益目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額非財務目標対象市場の規模認識するリスク取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

当初計画で想定していた成長率を達成できておらず、現時点でFY2026にARR70億円を達成するには不確実な要素が多いこと。また、新規事業投資の増加を考慮したこと。エンタープライズ領域では商談創出と営業体制の強化が道半ばで、新規領域も不確定要素が多いと説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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