バンク・オブ・イノベーション(4393)・方針再掲直近の決算説明資料(2026-05-15)では「後退」
内部留保と事業拡大を優先した配当見送り
FY2018に初出。8回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-05-15。
8記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
内部留保を財務体質強化・事業投資に充当する無配方針117社が書いているテーマ・逆風23社・追い風63社
バンク・オブ・イノベーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている117社のうち14社を表示しています。上の文は117社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-15後退決算説明資料
「当社は、当面の間、内部留保ならびに再投資によって1株当たり株主価値を向上させていくことを優先させていただくため、配当による株主還元は未定としております。」
従来の配当見送りの記載に対し、配当による株主還元を「未定」と表現しており、配当方針の表現がやや緩和された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当事業年度末時点においては内部留保並びに再投資によって1株当たり株主価値を向上させていくことを優先し、配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。」
配当を実施せず、内部留保と事業拡大への再投資による1株当たり株主価値向上を優先する方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「引き続き、事業拡大に向けた投資によって株主価値を高めていくことを優先に事業を進めていく方針ではありますが、将来的には、事業の進捗状況及び当社を取り巻く事業環境を勘案しながら、当社株式を中長期的に保有する方針をお持ちの株主・投資家の皆様を中心に経済的利益を享受していただけるよう、より良い方法を検討してまいりたいと考えております。」
配当を実施せず、事業拡大への投資と内部留保を優先する方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当事業年度末時点においては内部留保並びに再投資によって1株当たり株主価値を向上させていくことを優先し、配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。」
配当を実施せず、内部留保と再投資による1株当たり株主価値向上を優先する方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「1株当たり配当額 (円) ―」
第3四半期累計期間においても1株当たり配当額は記載なしであり、配当を実施していない状態を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「1株当たり配当額 (円) ―」
第2四半期累計期間の1株当たり配当額は引き続きゼロであり、配当を実施していない状態を再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「1株当たり配当額 (円) ―」
第1四半期の1株当たり配当額は引き続き記載なしであり、配当を実施していない状態を再確認している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つであると認識しておりますが、財務体質の強化と事業拡大、内部留保の充実等を優先させていただいており、創業以来配当は実施しておりません。また、今後においても当面の間は内部留保の充実を図る方針であります。」
創業以来配当を実施しておらず、当面は財務体質、事業拡大、内部留保を優先する方針を示している。将来的な安定的・継続的還元は未定としている。