米国通商政策・円高・原油高・人件費上昇による外部環境悪化
FY2019-Q1に初出。30回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
Mマートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。29社中22社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間の世界経済は、各国における内需の底堅さやAI・デジタル関連分野への投資等を背景に、緩やかな成長が続きました。一方、地政学的緊張の高まりや通商政策を巡る不確実性、エネルギー価格の変動等により、世界的に先行き不透明な状況が継続しました。」
緩やかな成長を示す一方、地政学的緊張、通商政策の不確実性、エネルギー価格変動等による世界経済の先行き不透明感が続いていると記載している。 - 2026-06-15再掲決算
「当第1四半期累計期間における世界経済は、中東地域を巡る地政学的リスクの高まりや各国の通商政策を巡る不透明感が継続するなか、原油価格の変動や金融市場の変動に対する警戒感が高まり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
地政学的リスク、通商政策、原油価格及び金融市場の不透明感を外部環境上のリスクとして再確認している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当該事業年度(2025年2月1日~2026年1月31日)における世界経済は、地政学リスクの高まりや国際情勢の不安定化、米国の通商政策の影響などにより先行き不透明な状況が続いております。国内においても、個人消費やインバウンド需要は回復傾向にあるものの、コメ価格の高騰、エネルギー価格や人件費・原材料費の上昇が企業収益を圧迫しており、飲食業界ではコスト削減と利益確保が重要課題となっております。」
地政学リスク、国際情勢、米国通商政策に加え、コメ価格、エネルギー価格、人件費・原材料費の上昇による企業収益圧迫を記載しており、外部環境の不透明感とコスト圧力を具体化している。 - 2026-03-17悪化決算
「当該事業年度(2025年2月1日~2026年1月31日)における世界経済は、地政学リスクの高まりや国際情勢の不安定化、米国の通商政策の影響などにより先行き不透明な状況が続いております。国内においても、個人消費やインバウンド需要は回復傾向にあるものの、コメ価格の高騰、エネルギー価格や人件費・原材料費の上昇が企業収益を圧迫しており、飲食業界ではコスト削減と利益確保が重要課題となっております。」
従来の外部環境リスクに加え、米国の通商政策、コメ価格、エネルギー価格、人件費及び原材料費の上昇を当期の環境要因として具体化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「米国との関税交渉において、日本やEUなど主要国は相互関税の上乗せ幅縮小で合意に至ったものの、従来よりも高い関税が課せられる状況に変わりはなく、先行きは依然として不透明な状況が続いています。国内経済を見ますと、2025年4月~6月期の実質GDPは、年率+2.2%となりました。民間企業設備や民間最終消費が底堅さを維持したほか、米国の輸入品に関税が適用される前であったことから、輸出も堅調に推移しました。今後については、①米国保護主義姿勢の強まり、②米を中心とする食品価格の高騰などにより、経済全体としては不確実性の高い状況が続く見込みです。」
従来の外部環境リスクに加え、米国の関税政策及び食品価格高騰を具体的な不確実性要因として記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間の世界経済は、ロシア・ウクライナ戦争並びにイスラエルにおける武力衝突が長期化する中、資源・エネルギー価格の高騰、中国経済の停滞など、先行き不透明な状況が続いております。」
ロシア・ウクライナ戦争及びイスラエルの武力衝突の長期化、資源・エネルギー価格の高騰、中国経済の停滞による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の世界経済は、ロシア・ウクライナ戦争並びにイスラエルにおける武力衝突が長期化する中、資源・エネルギー価格の高騰、中国経済の停滞など、先行き不透明な状況が続いております。」
ロシア・ウクライナ戦争及びイスラエルの武力衝突の長期化、資源・エネルギー価格高騰、中国経済停滞による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染者の減少とワクチン接種の普及に伴う経済活動の正常化、ロシア・ウクライナ戦争の戦況膠着、米国FRB、欧州ECBはじめ各国中央銀行の利上げ等により、ここ数年の金融緩和に支えられた景況から一転して、世界的なインフレと金融引き締めに伴う景気後退リスクが懸念されています。国内では、日銀の大規模緩和政策の継続による金利差拡大等に伴い急激な円安が生じ、電力料金や食料品をはじめ広汎な物価上昇が起きています。」
世界的インフレ、金融引き締め、戦争に加え、中東でのガザ危機や中国経済の成長鈍化を含む外部環境の不透明感を記載している。国内では急激な円安と電力料金・食料品等の物価上昇が続き、取引先のコストダウンが喫緊の課題となっている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の世界経済は緩やかな回復が続いていますが、金融政策の転換に伴う各国でのインフレ発生、米国・欧州における金融部門の混乱、ロシア・ウクライナ戦争の長期化、中国経済の成長鈍化等の要因により、先行きに不透明感が漂っています。国内経済を見ると、金融緩和を当面継続する方針のもと新型コロナウイルスに関する規制が緩和され、インバウンドを含む国内消費の回復が鮮明となりました。」
世界経済の緩やかな回復と、インフレ、金融部門の混乱、戦争の長期化、中国経済の成長鈍化による不透明感を併記している。一方、国内では規制緩和やインバウンドを含む消費回復が鮮明になったと記載している。 - FY2024-Q2国内消費回復と外部不透明感の併存有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の世界経済は緩やかな回復が続いていますが、金融政策の転換に伴う各国でのインフレ発生、米国・欧州における金融部門の混乱、ロシア・ウクライナ戦争の長期化、中国経済の成長鈍化等の要因により、先行きに不透明感が漂っています。国内経済を見ると、金融緩和を当面継続する方針のもと新型コロナウイルスに関する規制が緩和され、インバウンドを含む国内消費の回復が鮮明となりました。」
世界経済の緩やかな回復と、インフレ、金融部門の混乱、戦争の長期化、中国経済の成長鈍化による先行き不透明感を併記している。一方、国内では規制緩和やインバウンドを含む消費回復が鮮明になったと記載している。 - FY2024-Q1回復基調と外部環境不透明感の併存有価証券報告書
「当第1四半期会計期間の世界経済は緩やかな回復基調にありますが、金融政策の転換に伴う各国の高インフレ、米国・欧州における金融部門の混乱、ロシア・ウクライナ戦争の長期化、中国経済の成長鈍化等の要因により、世界経済の先行きには不透明感が漂っております。」
世界経済の緩やかな回復を示す一方、高インフレ、金融部門の混乱、戦争の長期化、中国経済の成長鈍化により先行き不透明感が続くと記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当事業年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染者の減少とワクチン接種の普及に伴う経済活動の正常化、ロシア・ウクライナ戦争の戦況膠着、米国FRB、欧州ECBはじめ各国中央銀行の利上げ等により、ここ数年の金融緩和に支えられた景況から一転して、世界的なインフレと金融引き締めに伴う景気後退リスクが懸念されています。国内では、日銀の大規模緩和政策の継続による金利差拡大等に伴い急激な円安が生じ、電力料金や食料品をはじめ広汎な物価上昇が起きています。」
感染症後の経済正常化を示す一方、戦争、各国の利上げ、世界的インフレ、金融引き締め、急激な円安、電力料金・食料品の物価上昇を記載し、外部環境リスクを引き続き具体化している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間(2022年2月1日~2022年10月31日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染者の減少とワクチン接種の普及に伴う経済活動の正常化、ロシア・ウクライナ戦争の戦況膠着、米国FRB、欧州ECBはじめ各国中央銀行の利上げ等により、ここ数年の金融緩和に支えられた景況から一転して、世界的なインフレと金融引き締めに伴う景気後退のリスクが懸念されております。国内を見ると、日銀の大規模な金融緩和継続による金利差の拡大等に伴って急激な円安が生じ、電力料金や輸入品をはじめとして広汎な物価上昇が起きております。」
世界的なインフレ、各国の金融引き締めと景気後退リスクに加え、国内では急激な円安と電力料金・輸入品等の広範な物価上昇が記載され、外部環境の悪化要因が具体化している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における世界経済は、急減速する懸念が強まりました。ロシアのウクライナ侵攻が資源高を通じてインフレを加速させ、抑制に向けた各国の利上げが経済を冷やし、中国のゼロコロナ政策による都市封鎖も悪影響を与えました。OECD(経済協力開発機構)は6月に改定した経済見通しで、2022年の世界全体の実質成長率を3.0%と前回発表の4.5%から下方修正しました。一方、OECD 加盟38カ国平均のインフレ率は8.5%と前回発表から倍近い上昇を予測しています。国内においても、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が3月に解除されたものの、夏場にかけコロナ変異株による感染が再拡大しました。また、地政学リスクの高まりや資源価格の高騰などで、企業心理の改善が遅れています。日銀発表の6月短観では、大企業製造業のDI(業況判断指数)が2四半期連続で悪化し、大企業非製造業のDIは小幅改善したものの、先行きについては足元から横ばいが続く見通しです。」
ロシアのウクライナ侵攻、資源高、インフレ、各国の利上げ、中国の都市封鎖及び変異株の再拡大を記載した。OECDの世界実質成長率見通しは4.5%から3.0%へ下方修正され、加盟38カ国平均のインフレ率は8.5%と予測されており、外部経済環境の悪化・不透明感をさらに具体化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における世界経済は、急減速する懸念が強まりました。ロシアのウクライナ侵攻が資源高を通じてインフレを加速させ、抑制に向けた各国の利上げが経済を冷やし、中国のゼロコロナ政策による都市封鎖も世界経済に悪影響を与えています。IMF(国際通貨基金)は4月に改定した世界経済見通しで、2022年の実質成長率を3.6%と前回予測から0.8ポイント引き下げました。国内においても、新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」が3月に解除されたものの、感染者数の下げ止まりが続く中、地政学リスクの高まりや資源価格の高騰などで、企業心理の冷え込みが鮮明となりました。日銀が4月に発表した3月短観では、大企業の業況判断指数が製造業・非製造業ともに7四半期ぶりに悪化し、先行きも更なる悪化が見込まれています。また、内閣府発表の2022年1~3月期の実質GDP速報値は、前期比年率1.0%減と2四半期ぶりのマイナス成長となりました。」
従来の感染症・通商・景気減速リスクに加え、ロシアのウクライナ侵攻、資源高、インフレ、各国の利上げ、中国の都市封鎖が明示された。IMFは2022年の世界経済成長率見通しを3.6%へ0.8ポイント引き下げ、国内でも大企業の業況判断悪化と実質GDPの前期比年率1.0%減を記載しており、外部環境の悪化が進んでいる。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度における世界経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進捗や、米国等の大規模な財政出動や金融緩和の継続もあり、米国や中国を中心に回復傾向が鮮明となりました。但し、夏場以降は、感染力の強いデルタ株やオミクロン株の世界的な感染再拡大、供給制約等によるインフレ懸念、中国による不動産やIT業界への規制強化の動きもあり、世界経済の先行き不透明感が強まりました。」
経済回復を示す一方、デルタ株・オミクロン株の再拡大、供給制約、インフレ懸念、中国の規制強化により外部環境の不透明感が強まったと記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進捗期待や、米国等の大規模な財政出動や金融緩和の継続もあり、米国や中国を中心に回復傾向が鮮明となりました。但し夏場以降は、感染力の強いデルタ株の世界的な感染再拡大や、供給制約等によるインフレ懸念、中国による不動産やIT業界への規制強化の動きもあり、世界経済の先行き不透明感が強まりました。一方、ワクチン接種が遅れていた国内経済は、緊急事態宣言等の度重なる発令などで、個人消費の低迷が続きましたが、ワクチン接種が進み緊急事態宣言等が解除された秋以降は、明るさを取り戻しつつあります。但し、内閣府発表の2021年7~9月期の実質GDP速報値は、前期比年率3.0%減とマイナス成長に転じました。また、日銀発表の9月短観では、足元の景況感は改善するものの先行きは悪化するなど、改善の足踏み状況を示しています。」
米国・中国を中心とする回復傾向を示す一方、デルタ株、供給制約、インフレ懸念、中国の規制強化により世界経済の先行き不透明感が強まったと記載している。国内でも実質GDPが前期比年率3.0%減となり、先行きの景況感が悪化した。 - FY2022-Q2回復局面での再悪化懸念有価証券報告書
「但し夏場以降は、感染力の強いデルタ株による世界的な感染再拡大や、中国による規制強化の動きもあり、世界経済の先行きに不透明感が漂い始めました。一方、ワクチン接種が遅れている国内においては、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の度重なる発令等で、個人消費の低迷が続きました。」
米国・中国を中心とする世界経済の回復傾向を示す一方、デルタ株の再拡大や中国の規制強化による先行き不透明感、国内の感染拡大と個人消費低迷を併記している。 - FY2022-Q1海外回復と国内低迷の併存有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進捗期待や、米国等の大規模な財政出動や金融緩和の継続もあり、米国や中国を中心に回復傾向が鮮明となりました。一方、ワクチン接種が遅れている国内においては、新型コロナウイルスの感染拡大の継続による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令等で、個人消費が低迷したこともあり、内閣府発表の2021年1~3月期の実質GDP速報値は、前期比年率5.1%減と3四半期ぶりのマイナス成長となりました。」
米国・中国を中心とする世界経済の回復傾向を示す一方、国内では感染拡大、緊急事態宣言等により個人消費が低迷し、実質GDPが前期比年率5.1%減となったと記載している。 - FY2021最悪期脱却と回復の鈍さの併存有価証券報告書
「10月以降に発表になった経済指標には、生産や消費に持ち直しの動きが出てきており、国内景気は「最悪期」を脱した模様ですが、水準はなお低く、本格回復への足取りは重い状況が続いています。」
生産・消費の持ち直しと国内景気の最悪期脱却に言及する一方、景気水準はなお低く、本格回復には時間を要するとの認識を示している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大で、1920~30年代の大恐慌以来最悪の同時不況に直面しました。IMF(国際通貨基金)は6月24日発表の経済見通しで、2020年の世界経済の成長率見通しをマイナス4.9%と下方修正し、経済損失は2年間で12.5兆ドル(約1300兆円)と試算しました。国内においても、日銀が7月1日に発表した6月短観で、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数はマイナス34となり、リーマン危機後の2009年6月以来11年ぶりの低水準でした。また、内閣府が8月17日に発表した2020年4~6月期の実質GDP速報値は、前期比年率換算でマイナス27.8%と戦後最大の落ち込みとなりました。」
新型コロナウイルスによる世界同時不況について、世界経済成長率見通しマイナス4.9%、経済損失12.5兆ドル、国内大企業製造業DIマイナス34、実質GDPマイナス27.8%など、外部経済環境の悪化をより大きく具体化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大で、1920~30年代の大恐慌以来最悪の同時不況に直面しました。IMF(国際通貨基金)は4月14日の経済見通しで、2020年の世界経済の成長率をマイナス3.0%(前回1月時点はプラス3.3%)に引き下げ、リーマン・ショック後の金融危機に見舞われた2009年(マイナス0.1%)をはるかに超える悪化を予測し、大恐慌以来の景気後退に陥るとの見通しを示しました。」
従来の通商問題等に加え、新型コロナウイルス感染拡大による世界経済の同時不況と、2020年成長率見通しのマイナス3.0%への引下げを記載しており、外部経済環境の悪化が一段と具体化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度における世界経済は、米中通商問題の長期化や新型肺炎の感染拡大等による中国の成長率低下に加え、英国のEU離脱、米国・イランの対立など不透明感の高まりを背景に、総じて景気減速が鮮明となりました。」
米中通商問題等に加え、新型肺炎の感染拡大、中国の成長率低下、世界経済の景気減速を実際の外部環境として記載しており、外部環境リスクの悪化を示している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における世界経済は、米トランプ政権の政策や米中貿易戦争の行方、欧州の政治リスクなど不透明感の高まりを背景に、総じて景気減速が鮮明となりました。国内においても、政府の各種政策や企業収益が経済を下支えしているものの、世界経済の減速により輸出が低迷し、設備投資の伸びも鈍化するなど、力強さに欠ける展開が続きました。9月調査の日銀短観では、大企業・製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は3期連続の悪化となり、政府も10月の月例経済報告で、景気判断を5ヶ月ぶりに下方修正しました。」
米国政策、米中貿易戦争、欧州政治リスクを背景とする景気減速に加え、日銀短観の大企業・製造業DIが3期連続で悪化し、政府も景気判断を下方修正したと記載しており、前四半期から外部経済環境の悪化が進んでいる。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間(自 2019年2月1日 至 2019年7月31日)における世界経済は、米トランプ政権の政策や米中貿易戦争の行方、欧州の政治リスクなど不透明感の高まりを背景に、総じて景気減速が鮮明となりました。国内においても、政府の各種政策や企業収益が経済を下支えしているものの、世界経済の減速により輸出が低迷し、設備投資の伸びも鈍化するなど、力強さに欠ける展開が続きました。6月調査の日銀短観では、大企業・製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は2期連続の悪化となりました。」
米国政策、米中貿易戦争、欧州政治リスクを背景とする世界経済の減速、輸出低迷、設備投資鈍化及び大企業・製造業DIの2期連続悪化を、引き続き外部環境の懸念として記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における世界経済は、米トランプ政権の政策や米中貿易戦争の行方、欧州の政治リスクなど不透明感の高まりを背景に、総じて景気減速が鮮明となりました。国内においても、政府の各種政策や企業収益が経済を下支えしているものの、世界経済の減速により輸出が低迷し、設備投資の伸びも鈍化するなど、力強さに欠ける展開が続きました。内閣府発表の3月の景気動向指数から見た国内景気の基調判断も6年ぶりに「悪化」となりました。」
米国政策、米中貿易戦争、欧州政治リスクに加え、世界経済の減速、輸出低迷、設備投資鈍化及び国内景気判断の悪化を実際の経済環境として記載しており、外部環境リスクの悪化を示している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「一方、米トランプ政権の政策や米中貿易戦争の行方、欧州の政治リスクなど不透明感の高まりを背景に、世界経済の先行き不安が広がるなか、世界的に証券市場は乱高下いたしました。」
米国政策、米中貿易戦争、欧州政治リスクによる不透明感と世界的な証券市場の乱高下が発生したと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、先行きの企業の業況判断については、米トランプ政権の政策や米中貿易戦争の行方など不透明感が高まるなか、原油高等による原材料費の上昇や、人手不足による人件費の上昇懸念もあり、全般的に低下することが予想されています。」
米国の政策・米中貿易戦争、原油高、人手不足による人件費上昇を、企業業況とコストに関する先行きの懸念として引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一方、先行きの企業の業況判断については、米国の保護主義的な通商政策に伴う貿易摩擦懸念が高まるなか、原油高等による原材料費の上昇や、人手不足による人件費の上昇懸念もあり、全般的に低下することが予想されています。」
米国の通商政策、原油高、人手不足・人件費上昇を、企業環境やコストに関する先行きの懸念として引き続き記載している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「先行きについても、米国の通商政策の先行き不透明感、円高、原油価格の上昇に加え、人件費の上昇に伴うコストの増加懸念もあり、全般的に低下することが予想されます。」
米国の通商政策、円高、原油価格、人件費を、先行きの経済環境とコスト増加に関する外部リスク要因として挙げている。