ワンキャリア(4377)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-31)では「悪化」
M&A・資本業務提携のシナジー未達・想定外債務リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-08-31。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク471社が書いているテーマ・逆風505社・追い風1社
ワンキャリアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-31悪化決算説明資料
「なお、本取得に伴い発生するのれん等の金額およびその償却期間は、取得原価の配分(PPA)手続が完了しておらず、現時点では確定しておりません。今後、監査法人との協議を経て確定するため、上記の予想数値は変動する可能性があります。」
M&Aに伴うPPA未確定により、のれん等の金額・償却期間および業績予想が変動する可能性を具体的に示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「こうしたリスクに対処するために、社内で収益性やシナジー効果の分析を十分に検討し、社外の税務・財務・法務等の専門家と十分協議し、リスクの低減に努めます。」
M&A・資本業務提携に伴うシナジー未達・想定外債務のリスクを継続し、社内分析と外部専門家との協議による低減策を記載している。 - FY2024初出有価証券報告書
「グループイン(M&A)及び資本業務提携により想定した収益性やシナジー効果が得られない場合、また当初想定し得ない債務等が発生した場合は当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
M&A・資本業務提携を推進する方針に対応して、収益性・シナジー未達や想定外債務の発生をリスクとして初めて明示している。