資源価格上昇・円安によるコスト増下でのサービス需要
FY2022-Q1に初出。14回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに60社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国の経済は、雇用や所得の改善やインバウンド需要の回復により景気回復の兆しがみられるものの、原材料価格の高騰や円安による物価上昇に伴う実質賃金の停滞による個人消費の低迷、国際情勢不安等により、依然として景気の先行きについては不透明な状況が続いております。」
原材料価格高騰、円安、物価上昇による不透明感を継続している一方、雇用・所得やインバウンド需要の回復も記載している。 - 2026-02-26再定義決算説明資料
「むしろ、金利上昇の背景にあるインフレ環境は、当社にとって追い風だと考えています。当社サービスが値上げ後もお客様に継続してご利用いただける提供価値があるためだと認識しています。加えて、インフレに伴う決済取扱高の増加も期待できると考えています。」
円安・物価上昇などの環境について、コスト要因だけでなく、値上げ継続と決済取扱高増加につながる追い風として位置づけた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国の経済は、好調なインバウンド消費、人手不足を背景とした賃金水準の上昇等に支えられ、経済活動には一定の回復の兆しがみられるものの、円安基調の継続による輸入コストの高止まりや資源価格の上昇に起因した物価上昇により個人消費が停滞するなど依然として先行き不透明な状況が続いております。」
インバウンド消費等の回復要因を示す一方、円安、輸入コスト、資源価格、物価上昇による不透明感を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国の経済は、雇用や所得の改善やインバウンド需要の回復により景気回復の兆しがみられるものの、原材料価格の高騰や円安による物価上昇に伴う実質賃金の停滞による個人消費の低迷、国際情勢不安等により、依然として景気の先行きについては不透明な状況が続いております。」
インバウンド需要等の回復要因を示す一方、原材料価格高騰、円安、物価上昇、国際情勢不安による不透明感を継続している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間におけるわが国の経済は、好調なインバウンド消費等に支えられ、経済活動には一定の回復の兆しがみられるものの、円安や資源価格の上昇に起因した物価上昇により個人消費が停滞がするなど依然として先行き不透明な状況が続いております。」
インバウンド消費による回復の兆しを示す一方、円安・資源価格上昇・物価上昇による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「国内では円安に起因するインフレや2024年問題に伴う物流制約、少子高齢化に伴う労働人口の減少等により、景気動向は不透明な状況が続いております。」
円安に起因するインフレや物流制約など、コスト・事業環境の不透明要因を再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「一方で、国際情勢不安、円安傾向、物価高の上昇などが続いており、依然として景気の先行きについては不透明な状況が続いております。」
円安・物価高によるコスト環境の不透明感を再掲している一方、当社サービス需要はDX・法制度改正を背景に高まっていると記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や個人消費、インバウンド需要がともに回復基調で推移し、ポストコロナ時代に向けて経済・社会システムが再構築されていく一方で、不安定な国際情勢や物価高の影響により、社会全体が依然として先行き不透明な状況が続いております。」
物価高による経済環境の不透明感を再掲している一方、企業収益や個人消費は回復基調と記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「円安や欧州における地政学リスクの長期化等に起因した原材料価格の高止まりに伴う物価上昇が消費者マインドへ悪影響を及ぼしており、引き続き不透明な状況が続いております。」
円安や原材料価格の高止まりによる物価上昇・消費者マインドへの悪影響を、企業・家計を取り巻く環境として再掲している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「エネルギーや原材料の価格の高騰が長引くことで企業の収益が圧迫されており、引き続き厳しい状況が続きました。また、エネルギーや原材料価格の高騰で家計や企業においてコスト負担が増加している現在のような状況下においてこそ、当社サービスのニーズも高まるものと認識しております。」
エネルギー・原材料価格高騰による企業・家計のコスト負担と、当社サービス需要への影響を引き続き記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当事業年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で制限されていた経済活動の正常化が徐々に進む一方で、資源価格の高騰や円安によるインフレが個人消費等を圧迫し、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
資源価格高騰や円安によるコスト・インフレ圧力と先行き不透明感を再掲している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「急激な為替変動や物価高等、依然として先行きは不透明な状況にあります。」
為替変動・物価高を企業活動を取り巻く不透明要因として再掲している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「欧州における地政学リスクの増大や米国での金融政策の転換によるエネルギー等の諸物価、為替水準等の大きな変動により、引き続き先行き不透明な状況が続きました。」
エネルギー等の諸物価と為替水準の大きな変動を、企業活動を取り巻く環境として再掲している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「資源価格の上昇や円安などで家計や企業においてコストが増加すると見られる現在のような状況下においてこそ、当社サービスのニーズも高まるものと認識しております。」
資源価格上昇や円安による家計・企業のコスト増加を、当社サービスの需要が高まる背景として初めて記載している。