シンプレクス・ホールディングス(4373)・リスク対処
プロジェクトの採算悪化
FY2022に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。
8記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プロジェクトの工数超過・納期遅延による不採算化92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。54社中17社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「開発損失引当金 2025年4月1日 - 当期増加額 - 目的使用 - 2026年3月31日 -」
当連結会計年度末の開発損失引当金は期首残高、当期増加額、目的使用及び期末残高のいずれもゼロであった。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「開発損失引当金 2025年4月1日 - 当期増加額 - 目的使用 - 2025年9月30日 -」
開発損失引当金は期首残高、当期増加額、目的使用、期末残高のいずれもゼロであり、前回中間期に計上されていた開発損失引当金34百万円は今回残高として示されていない。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当期増加額 - 34 1,076 830 1,941」
引当金の当期増加額として開発損失引当金34百万円が計上され、プロジェクト採算悪化に関連する損失引当が再び認識された。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「開発損失引当金 当期増加額 1 目的使用 △10 2023年12月31日 1」
開発損失引当金は10百万円を目的使用した一方、当期に1百万円を追加計上し、2023年12月末残高は1百万円となった。プロジェクト採算悪化に関連する損失引当が引き続き認識されている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「開発損失引当金 2023年4月1日 10 当期増加額 - 目的使用 △10 2023年9月30日 -」
開発損失引当金は当期増加額がなく、10百万円が目的使用され、2023年9月末残高はゼロとなった。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「2023年3月31日 264 10 699 1,850 2,824」
2023年3月期末に開発損失引当金10百万円を計上し、プロジェクト採算悪化に関連する損失引当が引き続き認識された。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当期増加額 - 43 690 1,467 2,199」
引当金の内訳で開発損失引当金43百万円が当期増加額として計上され、プロジェクト採算悪化リスクに関連する損失引当が実際に認識された。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループ内の案件に対するコスト又は採算性に関する見通しが不正確であった場合、見積コストを超えた実績コストが発生し、プロジェクトの採算が悪化する場合があります。」
工数見積りの不正確さ、価格競争、シェア拡大を優先した受注、開発トラブルによる採算悪化を挙げ、見積手法・レビュー・品質管理の強化を対応策としている。