景気悪化による顧客のソフトウェア投資抑制
FY2021に初出。10回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。36社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに51社。
- 2026-10-15再掲決算
「資源価格・物価の上昇、為替相場の変動、及び地政学的リスクに起因する不確実性により、先行き不透明な状況が続いております。」
資源価格・物価、為替、地政学的リスクによる経済環境の不確実性を引き続き記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「しかしながら、米国の通商政策の動向や、物価上昇による消費者の節約志向の継続など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
米国の通商政策や物価上昇による消費者の節約志向を新たな不透明要因として記載しているが、経済環境の不透明感という既存のリスクの範囲である。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、国内外の景気動向の悪化等により、当該顧客のソフトウエア投資が大幅に抑制された場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化等による顧客のソフトウェア投資抑制リスクを引き続き記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、緩やかな景気の持ち直しの兆しが見られる一方で、ウクライナや中東地域の情勢の影響等から資源価格の高騰や、金融資本市場の変動等により先行きが不透明な状況が継続しております。」
ウクライナや中東地域の情勢、資源価格、金融資本市場の変動による経済環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、緩やかな景気の持ち直しの兆しが見られる一方で、ウクライナや中東地域の情勢の影響等から資源価格の高騰や、金融資本市場の変動等により先行きが不透明な状況が継続しております。」
ウクライナや中東地域の情勢、資源価格、金融資本市場の変動による経済環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気の持ち直しの兆しが見られる一方で、ウクライナや中東地域の情勢の影響等から資源価格の高騰や、金融資本市場の変動等により先行きが不透明な状況が継続しております。」
ウクライナや中東地域の情勢、資源価格、金融資本市場の変動による経済環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあり、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進み、また緊急事態宣言の解除により段階的な経済活動の再開による持ち直しの動きが見られたものの、新たな変異株の出現や感染者数の増加により先行きは不透明な状況で推移いたしました。」
新型コロナウイルス感染症や新たな変異株による経済の先行き不透明感を引き続き事業環境として記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う行動制限の緩和等により景気の持ち直しの兆しが見られる一方で、不安定な世界情勢の影響等から資源価格の高騰や、金融資本市場の変動等により先行きが不透明な状況が継続しております。」
世界情勢、資源価格、金融資本市場の変動による先行き不透明感を事業環境として記載しているが、既存の景気・経済環境リスクの範囲である。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、国内外の景気動向の悪化等により、当該顧客のソフトウエア投資が大幅に抑制された場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
景気悪化による顧客のソフトウェア投資抑制リスクを再掲している。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、国内外の景気動向の悪化等により、当該顧客のソフトウエア投資が大幅に抑制された場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
主要顧客の投資抑制が財政状態・経営成績に影響する可能性をリスクとしている。