トリケミカル研究所(4369)・リスク悪化
海外売上・外貨建取引による為替変動
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2025。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外売上依存度上昇と為替変動による業績リスク74社が書いているテーマ・逆風73社・追い風0社
トリケミカル研究所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より9年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。62社中29社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における総売上高に占める海外ユーザー向けの売上高は、概ね80%となっており、その一部は外貨建の決済条件となっております。」
海外ユーザー向け売上高の割合が前年度の概ね70%から概ね80%へ上昇し、為替変動エクスポージャーの拡大を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における総売上高に占める海外ユーザー向けの売上高は、概ね70%となっており、その一部は外貨建の決済条件となっております。」
海外ユーザー向け売上高が概ね70%を占めることと、外貨建取引・海外関係会社の円換算に伴う為替リスクを継続して記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における総売上高に占める海外ユーザー向けの売上高は、概ね70%となっており、その一部は外貨建の決済条件となっている」
海外ユーザー向け売上高の割合が概ね70%となり、前年度の概ね60%から上昇した。外貨建取引および海外関係会社の円換算による為替エクスポージャーも記載している。 - FY2019為替ヘッジ手段の明示有価証券報告書
「外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して、社内規程に従い、必要に応じて先物為替予約を利用してヘッジしております。」
海外売上・外貨建取引による為替変動リスクに対し、必要に応じて先物為替予約を利用する対応手段を明示している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「特に当事業年度における総売上高に占める海外ユーザー向けの売上高は、概ね60%となっており、その一部は外貨建の決済条件となっていることから、為替変動があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
海外ユーザー向け売上高の割合が概ね60%となり、FY2017の概ね50%から上昇している。外貨建取引に伴う為替変動エクスポージャーが拡大した。 - FY2017初出有価証券報告書
「特に当事業年度における総売上高に占める海外ユーザー向けの売上高は、概ね50%となっており、その一部は外貨建の決済条件となっていることから、為替変動があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
海外ユーザー向け売上高が総売上高の概ね50%であることを示し、外貨建決済に伴う為替変動リスクを具体化している。