川口化学工業(4361)・リスク認証不正問題後の回復と輸出環境悪化による再減少
自動車メーカーの品質問題による生産停止の継続
FY2024-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自動車メーカーの認証試験不正による生産停止14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025認証不正問題後の回復と輸出環境悪化による再減少有価証券報告書
「2025年前半(1~6月) の国内生産は昨年の認証不正問題に伴う出荷停止等による減産からの回復が進み、生産台数が前年比で増加しましたが、7月以降輸出環境の厳しさが国内生産にも影響し前年比で減少が続いています。」
認証不正問題による生産低調から上期は回復したものの、下期は輸出環境悪化の影響で国内生産が再び前年割れとなった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループに関係の深い自動車産業においては、北米では堅調な生産が維持されましたが東南アジアでは前期を下回りました。日本においても、一部自動車メーカーの認証不正問題による出荷停止と減産の影響を受け低調に推移しました。」
従来の品質問題による生産停止影響が、認証不正問題による出荷停止・減産として具体化した。quantified=false、materialized=true。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「当社グループに関係の深い自動車産業においては、生産は回復基調となりましたが、一部メーカーの品質問題による生産停止の影響はいまだ続いております。」
一部自動車メーカーの品質問題による生産停止と、その影響の継続が新たな事業環境上のリスクとして初めて記載された。