競争激化と大型案件の解約リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
NEXYZ.Groupがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2023再定義有価証券報告書
「省エネルギー設備等は、市場規模が大きいものの、販売も含めると競合他社が多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、提供先については、多店舗展開する企業への複数店舗導入や大規模施設への導入も増加しております。そのため、景気後退等の影響によりこれらの大型案件が続けて解約となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
従来の競争激化・大型案件解約リスクを継続する一方、連続解約の要因を新型コロナウイルス感染症から景気後退等へ置き換えている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「省エネルギー設備等は、一定の市場規模が見込めるものの、販売も含めると競合他社が多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、提供先については、多店舗展開する企業への複数店舗導入や大規模施設への導入も増加しております。」
競合多数・価格競争・市場開拓の加速と、大型案件の増加に伴う解約リスクを継続している。取扱設備には農業関連設備も含まれるようになっている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「省エネルギー設備は、一定の市場規模が見込めるものの、販売も含めると競合他社が多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、提供先については、多店舗展開する大手チェーン等や大規模施設への導入も増加しております。そのため、今後新型コロナウイルス感染症等の影響により複数の大型案件が続けて解約となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
従来の競争・大型案件解約リスクに、新型コロナウイルス感染症等による複数大型案件の連続解約可能性を明示的に加えている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「LED照明等の各種設備は、一定の市場規模が見込めるものの、販売も含めると競合他社は多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、LED照明等の提供先については、多店舗展開する大手チェーン等や大規模施設への導入も増加しております。そのため、複数の大型案件が続けて解約となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
競合多数、価格競争、大手チェーン・大規模施設への大型導入、複数案件の連続解約というリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「LED照明等の各種設備は、一定の市場規模が見込めるものの、販売も含めると競合他社は多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、LED照明等の提供先については、多店舗展開する大手チェーン等への大型の導入案件も増加しております。そのため、これらの複数の大型案件が続けて解約となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
競合多数、価格競争、大型案件、複数案件の連続解約というリスクを継続記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「LED照明等の各種設備は、一定の市場規模が見込めるものの、販売も含めると競合他社は多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、LED照明等の提供先については、多店舗展開する大手チェーン等への大型の導入案件も増加しております。そのため、これらの複数の大型案件が続けて解約となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
競合多数、価格競争、大手チェーンの大型案件、複数案件の連続解約という従来のリスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「LED照明等のレンタルサービスは、一定の市場規模が見込めるものの、販売も含めると競合他社は多数存在しており、価格競争や市場の開拓が想定以上に急速に進行する場合があります。また、これらの複数の大型案件が続けて解約となった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
主力サービスについて、競合他社の多さ、価格競争、市場開拓の加速、大型案件の連続解約を業績影響リスクとして明示している。