専門人材の確保難・採用コスト増加リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
- FY2023悪化有価証券報告書
「しかしながら、今後の我が国においては、少子化が急速に進むことが予想され、これに伴う人手不足が発生する可能性があります。企業の求人件数が求職者の数を大きく上回った場合や、急激に人材の流動化が進んだ場合、人材の確保が困難となる可能性があります。同時に雇用環境の変化は人材確保のための採用コストの負担の増加や、人件費の高騰を招く恐れがあります。これらの結果、当社グループが事業を拡大していくにあたり、事業機会の逸失や収益性の低下を招き、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
人手不足・採用難に加え、人材流動化、人件費高騰、採用コスト増加による事業機会逸失と収益性低下まで影響範囲を明示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「例えば、ネクシィーズ・ゼロ事業においては、従来の店舗施設向け設備だけでなく農業関連設備の取扱いを開始しております。また、「電子メディア事業」においても、電子雑誌の制作、ECサイトの運営代行や販売促進支援、初期費用無料かつ月額料金だけで顧客が芸能人を販売促進活動等に起用できる「ACCEL JAPAN」などがあります。これらのサービスの提供にあたっては、専門知識や経験の蓄積、資格が必要なものもあり、対応できる人材の育成と確保が必要となります。」
農業関連設備やACCEL JAPANなど事業・サービスの多様化を明示し、専門人材・資格者・対面営業人員の確保が必要となるリスクの対象範囲を広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後の我が国においては、少子化が急速に進むことが予想され、これに伴う人手不足が発生する可能性があります。また、企業の求人件数が求職者の数を大きく上回った場合や、急激な人材の流出が進んだ場合、人材の確保が困難となる可能性があります。同時に雇用環境の変化は人材確保のための採用コストの負担を増加させる場合があります。これらの結果、当社グループが事業を拡大していくにあたり、事業機会を逸失し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
少子化、人手不足、人材流出、採用コスト増加による人材確保難と事業機会逸失のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後の我が国においては、少子化が急速に進むことが予想され、これに伴う人手不足が発生する可能性があります。また、企業の求人件数が求職者の数を大きく上回った場合や、急激な人材の流出が進んだ場合、人材の確保が困難となる可能性があります。」
少子化、人手不足、人材流出による採用難と採用コスト増加のリスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後の我が国においては、少子化が急速に進むことが予想され、これに伴う人手不足が発生する可能性があります。」
人手不足、人材流出、採用コスト増加による人材確保難のリスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、今後の我が国においては、少子化が急速に進むことが予想され、これに伴う人手不足が発生する可能性があります。また、企業の求人件数が求職者の数を大きく上回った場合や、急激な人材の流出が進んだ場合、人材の確保が困難となる可能性があります。同時に雇用環境の変化は人材確保のための採用コストの負担を増加させる場合があります。」
サービスの多様化に必要な専門知識・資格を持つ人材について、人手不足、流出、採用コスト増加をリスクとしている。