ソースネクスト(4344)・リスク顕在化
繰越欠損金に係る繰延税金資産の回収可能性リスク
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰延税金資産の回収可能性に関する将来収益・課税所得等の見積りリスク317社が書いているテーマ・逆風313社・追い風6社
ソースネクストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの319件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 △4,008,889」
税務上の繰越欠損金は40億88万8千円となり、その全額について評価性引当額が計上され、繰延税金資産の回収可能性に関する影響が継続して実績化した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「中期事業計画は、「ポケトーク」の売上高の回復成長を重要な仮定としており、当社は2023年3月期に新型コロナウイルス感染症の影響が収束に向かうとともに、「ポケトーク」の需要が上向き始めると考えております。」
ポケトーク需要の回復を前提とする繰延税金資産の回収可能性について、当期は繰越欠損金等に係る評価性引当額が11億1,869万5千円となり、繰延税金資産の回収可能性に関する影響が実際に損益へ現れた。 - FY2021初出有価証券報告書
「中期事業計画は、「ポケトーク」の売上高の回復成長を重要な仮定としており、当社は2022年3月期に新型コロナウイルス感染症の影響が収束に向かうとともに、「ポケトーク」の需要が上向き始め、遅くとも2024年3月期には2020年3月期と同程度まで回復すると見込んでおります。」
繰越欠損金に係る繰延税金資産171,372千円の回収可能性について、ポケトーク売上が2022年3月期から回復し、遅くとも2024年3月期に2020年3月期と同程度まで戻るという仮定を初めて具体的に開示した。