カーリット(4275)・リスク悪化
為替相場変動・海外政情による調達および連結財務への影響
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-05-15。
4記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外政情・為替変動による調達・連結財務リスク10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
カーリットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-15悪化決算説明資料
「中東情勢に起因する原燃料調達の不透明さやコスト上昇」
海外政情に起因する調達リスクについて、中東情勢を要因とする原燃料調達の不透明さとコスト上昇が具体的に示された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「これらに対し、複数購買による調達リスクの分散、為替予約により仕入れ価格をあらかじめ確定させるなど、変動の影響を極力軽減する方策を採っておりますが、近年は急激な円安局面にあることから、重要モニタリング項目として留意してまいります。」
為替リスクについて、急激な円安局面を重要モニタリング項目として明示し、複数購買と為替予約による対応策も具体化された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは国内販売を中心に営業活動を展開しておりますが、製品の価格競争力を強めるため、原価低減の一環として原材料の一部を輸入品により調達していることから、為替相場の変動や海外政情・海外物流事情等により安定調達面で影響を受ける可能性があります。」
輸入原材料の安定調達、海外事業・輸出取引および海外子会社の円換算に関する為替リスクが継続して記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「原材料の一部を輸入品により調達していることから、為替相場の変動や海外政情・海外物流事情等により安定調達面で影響を受ける可能性があります。また、海外での事業や輸出に関連した取引においての為替レートの急激な変動に対して影響を受ける可能性があります。」
輸入原材料の安定調達、海外事業・輸出取引、海外子会社財務諸表の円換算における為替影響がリスクとして記載されている。