WEBマーケティング(Eコマース)の強化
FY2020に初出。24回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「日本国内においては、スタンダードボトルを軸とした開発提案型の営業活動を継続して行い、お客様との接触頻度の向上やWEBでの製品紹介を行い、リピート案件売上高は微減となったものの、新規案件の売上金額は増加し、売上高は56億88百万円(前年同期比0.8%増)となりました。」
国内でWEBによる製品紹介など顧客接点を増やし、新規案件の売上金額増加につなげた。 - 2026-07-31前進決算説明資料
「主要顧客との接触頻度向上やWEBでの製品紹介など営業活動の強化を継続」
主要顧客との接触頻度向上とウェブによる製品紹介を継続し、新規案件売上の増加に貢献したと記載された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「③サステナビリティ容器に関して的確に情報発信を行い、お客様や生活者・消費者と直接つながるためにもインターネット環境を活用したWEBマーケティングの強化・確立を目指しています。」
WEBマーケティングを強化・確立し、サステナビリティ容器に関する情報発信と顧客・生活者との直接接点を広げる方針を継続。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年11月に開設したヨーロッパ市場向けECサイトでは環境意識の高いお客様に対して、「資源循環型パッケージング」として後述しているReduce、Reuse、Recycle、Renewableのカテゴリーに分類して製品を紹介しています。ボトルとキャップの組み合わせで200個単位の販売を行っており」
2023年11月に欧州向けECサイトを開設し、資源循環カテゴリーによる商品紹介とボトル・キャップ200個単位の販売を開始。 - FY2022前進有価証券報告書
「現時点での取り組みとして、EU向けに「資源循環型パッケージング」専用のECサイトを開設する準備を進めております。TAKEMOTOが擁する「資源循環型パッケージング」の品揃え、対応力などの観点でブランド認知度を向上し、顧客間口を拡大することを狙いとしています。」
EU向けに資源循環型パッケージング専用のECサイトを開設する準備を開始し、EUで得たノウハウの日本・インド・米国への横展開も視野に入れた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、昨年リニューアルしたホームページでは製品検索機能の充実やメールマガジンによる製品情報の発信を強化することでお客様との幅広い接点の確保を図り、新規案件獲得にも努めています。」
ホームページの製品検索機能の充実に加え、メールマガジンによる製品情報発信を強化し、幅広い顧客接点の確保と新規案件獲得を進めた。 - FY2020初出有価証券報告書
「「ローカル・グローバルと幅広い接点」を有し利便性を兼ね備えた販売機能の確保を目的としてWEBマーケティングの強化を新たな戦略として追加しています。すでに日本語版のホームページデザインを一新し、問い合わせの多かったキーワードから製品検索できる機能を設けたり、1万点以上の画像を収納し容易にアクセスできるようにしたりすることで、お客様の利便性を向上させています。今後は中国におけるホームページの刷新を始めとして、欧州・米国などグローバルにEコマースを実現していく予定です。さらに、カスタマイズオーダーが可能なEコマース機能の提供により、際立った価値の包装容器を求める世界中のお客様へ比較的少量からの製品提供を行うことを目指しております。」
従来の展示会・紹介・ホームページのシミュレーション機能に加え、WEBマーケティングとEコマースを新たな戦略として位置付け、検索機能、製品画像、海外展開、カスタマイズ注文を組み合わせる方針を初めて独立して記載。