ニックス(4243)・リスク悪化直近の決算(2026-08-07)では「再掲」
原料費・物流費の上昇による利益率への圧力
FY2018に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
6記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流費・原材料費上昇による業界収益圧迫7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07再掲決算
「長引く円安や、原材料、エネルギー等の高騰、中東情勢の影響等」
原材料費等の上昇圧力について、原材料・エネルギー等の高騰として引き続き明示しているが、当四半期の利益への悪影響は記載していない。 - FY2022悪化有価証券報告書
「円安による売上増加の反面、原材料費や運賃、光熱費の高騰の影響等により、営業利益は200,709千円(前期比12,505千円増)」
原材料費・運賃の上昇に加え、光熱費の高騰も明示され、売上増加の一方で利益を押し下げる要因として通期業績に現れている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、大幅な原材料及び電力費の高騰、販売費及び一般管理費のうち、運賃の値上がりや新規事業への積極的な投資に伴う人件費増等の影響により、営業利益は50,362千円(前年同期比59,920千円減)、経常利益は59,197千円(前年同期比85,140千円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44,554千円(前年同期比81,448千円減)となりました。」
従来の原材料費・物流費の上昇懸念に加え、電力費の高騰が明示され、各利益の減少要因として実際の業績に現れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、大幅な原材料の高騰、販売費及び一般管理費のうち、運賃の値上がりや積極的な投資に伴う人件費増等の影響により、経常損失が15,040千円(前年同期比18,013千円減)、親会社株主に帰属する四半期純損失が25,418千円(前年同期比29,344千円減)となりました。」
従来懸念として記載されていた原材料費・物流費の上昇が、当四半期には経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失の要因として実際の業績に現れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「原料費の上昇懸念に対しましては、製造工程における継続的な合理化、全社的な生産性改善を更に推進し」
原料費上昇懸念を引き続き利益率改善上の課題として記載し、合理化・生産性改善による対応を示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「原料費の上昇懸念に対しましては、製造工程における継続的な合理化、全社的な生産性改善を更に推進し」
原料費の上昇懸念を利益率改善上の課題として初めて明示している。経済環境の説明では原材料価格や物流費上昇の影響にも言及している。