既存事業の競争力強化
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-09-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- 2026-09-08前進経営計画
「旺盛な需要を着実に取り込むための生産能力の増強と、高付加価値製品の開発・拡販を通じて、売上拡大と収益性向上を実現する」
既存の搬送容器事業について、生産能力増強、高付加価値化、価格改定、FA化などの重点施策が具体化された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「シリコンウェーハ容器については、半導体の微細化の進展による顧客要求の高度化等の課題に対処し、更なる品質の改善に取り組んでまいります。また、増産体制の構築及び効率的な生産のための生産設備の導入や人材の確保・育成による生産体制の強化を継続的に取り組み、競争力を高めてまいります。」
顧客要求の高度化に対する品質改善、増産・効率化のための設備導入、人材の確保・育成による生産体制強化を継続した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「シリコンウェーハ容器については、半導体の微細化の進展による顧客要求の高度化等の課題に対処し、更なる品質の改善に取り組んでまいります。また、増産体制の構築及び効率的な生産のための生産設備の導入や人材の確保・育成による生産体制の強化に取り組み、競争力を高めてまいります。」
顧客要求の高度化に対する品質改善に加え、増産・効率化のための設備導入と人材の確保・育成を通じた競争力強化を継続した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「シリコンウェーハ容器については、半導体の微細化の進展による顧客要求の高度化等の課題に対処し、更なる品質の改善に取り組んでまいります。また、生産設備の効率化や人材育成による生産体制の強化に取り組み、競争力を高めてまいります。」
顧客要求の高度化への品質改善、生産設備の効率化、人材育成による生産体制強化を、競争力向上策として継続した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「そのリユース品増加に伴う課題に対処しつつ、顧客要求の品質と価格を満たすべく、一層の品質向上とコストダウンに努め、競争力の強化に取り組んでまいります。」
リユース品増加による新品需要減少への対応として、品質向上、コストダウン、競争力強化を引き続き掲げた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の主要販売先である半導体シリコンウエハ業界は、現下においては需給逼迫の活況が継続しており、今後もIoT、スマートフォンの高性能化、車載部品の電子化等による需要の増加が見込まれる一方、シリコンウエハ容器についてはリユース進展により新品需要の減少が懸念される状況下、そのリユース品増加に伴う課題に対処しつつ、顧客要求の品質と価格を満たすべく、一層の品質向上とコストダウンに努め、競争力の強化に取り組んでまいります。」
リユース進展による新品需要減少への対応として、品質向上、コストダウン、競争力強化を引き続き掲げた。 - FY2017初出有価証券報告書
「コスト削減と品質の造り込みを徹底し、半導体業界で長きにわたって培ってきたお客様との信頼関係を強みとして、市場での確固たる地位を築いてまいります。また、当社コア技術の応用展開やグループ企業間での技術連携を図り、新製品開発、販売チャネルの拡大へと繋げてまいります。」
コスト削減、品質向上、コア技術の応用、グループ間連携、新製品開発、販売チャネル拡大を既存事業の競争力強化策として掲げた。